湯元健治:税制改革のグランドデザイン 著者【講演CD】


戦後最長景気の持続に不安はないか。屈指の民間エコノミストが安倍内閣の経済政策を読み解き、今年の日本経済の動向を分析する。


講演CDタイトル
安倍内閣の経済政策と2007年の経済・景気動向を総点検する
湯元健治氏(日本総研調査部長 チーフエコノミスト)税制改革のグランドデザイン 著者

 

 

湯元健治
湯元健治

■講演CDの主な内容

湯元氏は民間エコノミストとして活躍し、経済分析・予測などでお馴染みです。
日本経済は昨年11月に過去最長の「いざなぎ景気」を越え、今年1月で60カ月連続となり、2月から拡大期間は6年目に入ったと説明。ただ今回の拡大は「デフレ下での回復であり実感がないのは当然かも」との認識を示した上で、①日本経済を取り巻く外部環境②企業業績の動向③個人消費動向④政策運営―の4点について分析。
外部環境としては米国、中国、産油国の三者はトライアングルの関係にあり、世界経済の枠組みに大きく影響すると指摘する。米国は落ち込んでいた住宅投資も持ち直し、個人消費も上向いており景気は後半に回復すると予測。中国については人民元の切り上げに注目する。ただ来年に大統領選を控える米国では人民元の切り上げを含め「中国への圧力が厳しくなる」とした。またBRICs諸国の好調も見逃せないという。
企業業績は今後、さらに上向くと予測。肝心の個人消費は団塊世代の退職金が年間で13兆円と予測されるなど「昨年より明るさを増す」とみる。企業もこれら団塊世代に焦点を絞る戦略を立てているという。また金融政策を含む今後の政策運営については日銀が金利を引き上げるのは経済が正常化する中で金利も正常化するということだと指摘。そして「デフレは脱却の方向性が見えてきた」と語り、日本経済は今後も拡大基調が期待できるとの判断を示した。

湯元健治
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【プロフィール】湯元健治氏(ゆもと・けんじ)

1957年生まれ。
80年京都大学経済学部卒
92年日本総合研究所調査部主任研究員、海外チームリーダー
94年同部次長兼主任研究員。

98年経済戦略会議事務局主任調査官(小渕内閣時代)
01年日本総研調査部金融・財政研究センター所長兼主任研究員
02年 同経済・社会政策研究センター所長兼主席研究員を経て
04年から現職。

専門・担当分野は内外マクロ経済、金融、財政、税制、社会保障制度など。

著書は
「税制改革のグランドデザイン」
(共著=生産性出版)
「税制・社会保障の基本構想」
(同=日本評論社)
「図解 金融を読む事典」
(同=東洋経済新報社)
など。
ほかに論文も
「チーフエコノミスト 湯元健治の眼」
「財政健全化への道筋」
など多数。


■講演CDの要点

戦後最長景気の持続に不安はないか。屈指の民間エコノミストが安倍内閣の経済政策を読み解き、今年の日本経済の動向を分析する。


【講演CDのご購入はこちら】
安倍内閣の経済政策と2007年の経済・景気動向を総点検する
湯元健治(日本総研調査部長 チーフエコノミスト)

【2007年02月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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