湯浅博:覇権国家の正体 著者【講演CD】


海洋進出を強め日本固有の尖閣諸島や南沙諸島での領有権侵害を繰り返す中国。この覇権的な蛮行をジャーナリストが鋭く糾弾し、習近平新指導体制の正体に迫る。


講演CDタイトル
海に向かう大陸国家中国〜日米+ASEAN連携で対中戦略〜
湯浅博氏(産経新聞 論説委員兼東京特派員)覇権国家の正体 著者

 

 

湯浅博
湯浅博

■講演CDの主な内容

私はシンガポール支局長当時、年間180日ぐらいは
シンガポール以外で取材してきた。

シンガポールは文明の交差点であり、
中東の石油を日本に運ぶ中継地点、
しかも金融都市でありアジアのことがよく見える。

東南アジア各国はこれまで日本の後を追ってきた。
マレーシアのマハティール元首相が言っていた
ルックイースト(東方に見習え)は日本が対象だったが、
いまや韓国、中国に向かう。

これからは中国モデルとマハティールは見ている。
中国は南沙諸島の領有権をめぐり中国領土だと主張。

その中国は2015年には働き人口が頭打ちとなり
人類初の老人超大国になるとの見方がある。
13億人を食わせるためにエネルギーや食料を買いあさる。

尖閣諸島は歴史的、文化的にも日本固有の領土だ。
中国の主張は屁理屈にもならない。

大陸国家中国が近年どんどん海に出てきた。
海軍は日本以上の力があると見られる。

中国はミャンマーやパキスタンなど
アジアに拠点を造っているが、ことごとく衝突。
東シナ海や南シナ海進出でアメリカとも衝突している。

クリントン前米国務長官は
東・南シナ海の航路を断固守ると言明し中国を牽制した。

アメリカがインドネシアに接近し
シンガポールに軍備を提供したのは対中国戦略だ。

中国は太平洋の第1、第2列島線の間の
主戦場に出るために尖閣諸島を取りに来ている。

また資源確保や軍事的な目的がある。

日本は尖閣諸島を徹底的に守り、
国際的に日本の主張を宣伝し、
同盟国アメリカを巻き込んで中国と対峙することだ。

そのためにも集団的自衛権の解釈を変えるべきである。

湯浅博
湯浅博

【プロフィール】湯浅博氏(ゆあさ・ひろし)

1948年生まれ。
中央大学法学部卒、
米プリンストン大学Mid-Career Fellow修了。
産経新聞入社後は政治部、経済部を経てワシントン特派員、
外信部次長、ワシントン支局長、シンガポール支局長を務める。

2002年7月東京特派員兼論説委員、特別記者。

著書は
「覇権国家の正体」(海竜社)
「歴史に消えた参謀―吉田茂の軍事顧問・辰巳栄一」(産経新聞出版)
「東京特派員」(同)
「アジアが日本を見捨てる日」(PHP研究所)
など。


■講演CDの要点

海洋進出を強め日本固有の尖閣諸島や南沙諸島での領有権侵害を繰り返す中国。この覇権的な蛮行をジャーナリストが鋭く糾弾し、習近平新指導体制の正体に迫る。


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海に向かう大陸国家中国〜日米+ASEAN連携で対中戦略〜
湯浅博(産経新聞 論説委員兼東京特派員)

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