吉井妙子氏:甦る全日本女子バレー 著者【講演CD】


選手のパフォーマンスや組織論を密着取材する講師が、大変貌した日本女子バレーチームを通じて、個人の力量発揮や指導者のあり方を説く。


講演CDタイトル
スポーツにみる人材育成と組織力強化
吉井妙子氏(スポーツジャーナリスト)甦る全日本女子バレー 著者

 

吉井妙子

■講演CDの主な内容

吉井妙子さんは10年余の新聞記者生活の後、フリーとなり、
各分野のスポーツ選手の能力発揮法や、
チーム作りを通した組織のあり方などを取材しています。

この講演では、先のアテネ五輪に出場した
「全日本女子バレーチーム」を通してみた
柳本晶一監督の選手起用法やチーム作りなどについて詳しく紹介し、
企業の女子社員活用にも参考になる示唆に富む内容です。

今夏のアテネ五輪ではメダル獲得が期待されながら、
結局5位に終わったものの、
この代表チームの短期間での変貌振りは
柳本監督の選手起用法にあると、吉井さん。

例えばメンバーの中心に、シドニー五輪では
年齢制限や個性の強さが敬遠されて外された
吉原知子選手を思い切って抜擢、
シドニー不振の責任を取らされた形の竹下芳江、
高橋みゆき両選手も協会の反対を押し切って起用し
「3本柱」に仕立てたことだ。

特に吉原選手がシドニー五輪の選考に漏れ、
イタリアに移籍した後の苦労と努力。

日本チームではキャプテンとして選手をよくまとめ、
高い目標設定の必要を説いた。

従来の日本女子バレーチームは監督が前面に出て選手を引っ張ったが、
柳本監督は選手の個性を最大限に引き出したという。
従来との大きな違いだ。

同時に選手の「技」を高めるために選手同士を厳しく競わせた点も見逃せない。

また同年代だけでなく違う年代の選手起用で
チーム全体のエネルギーを引き出した。

男子と女子の指導法の違いなど
企業の社員活用にも参考になる話も興味深い。

【プロフィール】吉井妙子氏(よしい・たえこ)

朝日新聞社に13年間勤務した後
91年からフリーとして独立。
作家活動に入る。
スポーツ選手の肉体能力の限界に迫る訓練や体力増強について密着取材し、本に著している。

著書は
「 返らざる季節 中嶋悟F1五年目の真実」(文芸春秋=91年度ミズノスポーツライター賞を受賞)
「神の肉体―清水宏保」(新潮社)
「甦る全日本女子バレー」(日本経済新聞社)
「天才は親が作る」(文芸春秋)
「100%の闘争心 全日本女子バレーの栄光、挫折、そして再生」(同)
など多数。


■講演CDの要点

選手のパフォーマンスや組織論を密着取材する講師が、大変貌した日本女子バレーチームを通じて、個人の力量発揮や指導者のあり方を説く。


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スポーツにみる人材育成と組織力強化
吉井妙子(スポーツジャーナリスト)

【2004年12月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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