米山公啓:医者が病院から逃げ出すとき 著者【講演CD】


平等医療は崩壊したのか。患者の知らない医療者の惨状を、現役医師で作家・エッセイストとして活躍中の講師が、赤裸々に公開する。


講演CDタイトル
医師も患者も共倒れ〜日本の医療現場は病んでいる〜
米山公啓氏(精神内科専門医)医者が病院から逃げ出すとき 著者

 

 

米山公啓
米山公啓

■講演CDの主な内容

米山公啓氏は現役医師の傍ら作家・エッセイストとして
著作活動にも積極的に取り組んでいます。

医者は儲かるとよく言われている。

しかし米山氏は「日本の医療は安い料金でやらされている」と反論。
その上で「大学病院で働く最前線の人たちに医療は支えられている」という。

日本は欧米に比べて人口千人当たりの医者の数は少なく、
フランス、ドイツの3.4人、米国の2.4人に比べ日本は2.0人。

特に日本では医師免許を持っている人は医師の数に入れるので
「実際はもっと少ない」のが実情。

新規開業医と廃業意の数がほとんど同じという厳しい実態を説明する。
研修医は近年、博士号を取得しなくなり、医局にも残らなくなっているという。
魅力がないからというのが主な理由。

その結果、一般の病院に回す医者が不足する。
ましてや「地方に出す医者がいない」ことになる。

一方で早く開業医を目指す動きも目立つが
開業する場所が減ってきているのも事実とか。

医師不足はとりわけ婦人科医と小児科医に目立つという。
原因は医療訴訟問題の多発にあると見る。

「医療行為で刑事責任を問うと医者も難しいことはやらなくなる」と指摘した。

また最近は「フリーターの医者」も増えているという。
週に3日ぐらい働いて後は趣味に当てる。
パートで働くことでリスクを負わず責任がないためだ。

米山氏は研修制度や医局制度の崩壊で医者が不足するのを解消するには
「医療費を高くしていくこと」と説くのだが・・・。

米山公啓
米山公啓

【プロフィール】米山公啓氏(よねやま・きみひろ)

聖マリアンナ大学医学部卒
1998年に聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を退職し本格的な著作活動を開始。

医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書などを手がける。

現在も東京・あきる野市の米山病院で診療を続けながら年間10冊以上のペースで書いており、すでに200冊以上を出版。

講演会、テレビ・ラジオ出演をこなし、世界中の客船の取材も。

著書は
「脳が若返る30の方法」(中経出版)
「新老人論」(アスキー新書)
「このクラシックを聞くだけで右脳が蘇る」(同)
「脳がいきいき抒情歌」(エイベックス)
など多数。


■講演CDの要点

平等医療は崩壊したのか。患者の知らない医療者の惨状を、現役医師で作家・エッセイストとして活躍中の講師が、赤裸々に公開する。


【講演CDのご購入はこちら】
医師も患者も共倒れ〜日本の医療現場は病んでいる〜
米山公啓(精神内科専門医)

【2008年11月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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