米倉誠一郎:功のルールは変わった! 著者【講演CD】


イノベーション研究の第一人者が、ベンチャー企業などを含む現代における経営戦略論、リーダー論を説き、新時代への対応を示す。


講演CDタイトル
いまや成功のルールは変わった!
米倉誠一郎氏(一橋大学イノベーション研究センター教授)功のルールは変わった! 著者

 

 

米倉誠一郎
米倉誠一郎

■講演CDの主な内容

米倉誠一郎氏はイノベーションを中心とした経営戦略と組織について
歴史的側面から研究しています。

米倉氏によると、古い成功ルールでは、大会社に就職すれば会社が面倒をみたし、
官僚は天下りが簡単に出来た。

しかし、そのルールが変わってきた。
この講演では古いルールがなぜ変化し崩壊したのか、
そして新しいルールはどういう原則に則っているのか―の視点で話を進めています。

変化の一つは経済のグローバリゼーションで競争舞台が全世界に広まり、
人、モノ、カネ、情報といった経営資源を全世界から調達することが
重要になってきたことだと指摘。

その例として自動車業界やパソコン業界の実態に触れ
「経済は世界資源で成り立っている」実態を紹介する。

人、モノ、カネ、情報の世界調達が進むことによって経営自体も
グローバルスタンダードが求められることになる。

現在は株主重視の経営が世界的なグローバルスタンダードになっているとみる。
そのためには米GEのジャック・ウエルチ前会長が提唱し成功した
「選択と集中」戦略がいまや大企業の経営方向だという。

強い分野に集中的に投資し、弱い分野を切り捨てることで収益力を高め、
株主に報いるという戦略である。

大企業が売却などで撤退する分野はベンチャー企業が受け皿となり、
その技術力が弱いところは大学の協力による産学連携などで補う必要を説く。

それに対応するには今後は「プロフェッショナルの人材育成が重要」と力説した。

【プロフィール】米倉誠一郎氏(よねくら・せいいちろう)

1953年生まれ。
77年一橋大学社会学部、79年同大学経済学部
81年同大学院社会学研究科修士課程修了。
82年から同大学商学部産業経営研究所講師や助教授の後、
90年にはハーバード大学で歴史学の博士号を取得。

92~95年ミシガン大学グローバル・リーダーシップ・プログラム・コアファカルティー(教授)。
95年に一橋大学商学部産業経営研究所教授、
同大学イノベーション研究センター教授を経て
99~01年まで同センター長歴任。
03年にはソニーのグループ戦略研究室長も務めた。

著書は
「成功のルールは変わった!」(共著=企業家ネットワーク)
「脱カリスマ時代のリーダー論」(NTT出版)
「勇気のでる経営学」(筑摩書房)
「ケースブック 日本のスタートアップ企業」(編著=有斐閣)
「敗者復活の経営学」(PHP研究所)
など多数。


■講演CDの要点

イノベーション研究の第一人者が、ベンチャー企業などを含む現代における経営戦略論、リーダー論を説き、新時代への対応を示す。


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いまや成功のルールは変わった!
米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)

【2005年11月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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