屋山太郎:なぜ中・朝になめられるのか 著者【講演CD】


靖国参拝や領有権問題でことごとく異を唱える中・韓両国。日本の弱腰外交を衝き、与党安定政権下における真のアジア外交論や国益論を説く。


講演CDタイトル
いま問われる日本のアジア外交〜なぜ中国・韓国になめられるのか〜
屋山太郎氏(政治評論家)なぜ中・朝になめられるのか 著者

 

 

屋山太郎
屋山太郎

■講演CDの主な内容

屋山太郎氏は通信社記者・解説委員などを経て政治評論活動に入り、
辛口評論で知られる。

「土光臨調」にも参画し、国鉄改革問題にも取り組んだ経験をもつ。

講演の冒頭では、去る9月の総選挙で小泉自民党政権が圧勝し、
郵政民営化法案が成立したことに触れ
「短期正面突破の小泉首相の手腕には賛辞を送りたい」と高く評価。

しかし返す刀で
「小泉さんには外交的要素が無く、対中国観などが無い」とばっさり。

続いて日中交流の歴史を振り返った後、
なぜ日本が中国や韓国になめられるのかについて説明。

その背景として
「戦後の日本の政策を佐藤政権後の政権が全部否定したことにある」と分析する。

とりわけ宮沢政権が教科書問題や従軍慰安婦問題で謝罪外交を繰り返したことを指弾。

さらに日中賠償問題でも78年の日中平和条約の締結時に決着しているにもかかわらず、
中国がこの問題を持ち出しても、これを断固拒否できないところに問題があると指摘。

さらに東京裁判問題などにも独自の見解を示す。

また「東アジア共同体構想」については
「アジア諸国は重層的でありEUのような共通項が無い」とした上で
「これをやれば中国の中華圏拡大を図るだけ」と言い切る。

日本としては海洋国家に戻り、日・米・豪・ニュージーランド・インドを中核に
ASEANを加えた「海洋国家連合」を形成すべきだと主張する。

屋山氏の中国対する厳しい姿勢は終始一貫している。

【プロフィール】屋山太郎氏(ややま・たろう)

1932年生まれ。
59年東北大学文学部仏文科卒後、時事通信社に入社し政治部へ。
65年から3年間ローマ特派員、帰国後は政党担当、首相官邸キャップ、
ジュネーブ特派員、解説委員兼編集委員。

87年退職し政治評論家に。
この間81年第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画
84年臨時教育審議会専門委員
98年選挙制度審議会委員など歴任。

著書は
「なぜ中・朝になめられるのか」(扶桑社)
「日本を蝕む人々」(PHP研究所)
「私の喧嘩作法」(扶桑社文庫)
「道路公団民営化の内幕」(PHP新書)
など多数。


■講演CDの要点

靖国参拝や領有権問題でことごとく異を唱える中・韓両国。日本の弱腰外交を衝き、与党安定政権下における真のアジア外交論や国益論を説く。


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いま問われる日本のアジア外交〜なぜ中国・韓国になめられるのか〜
屋山太郎(政治評論家)

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