柳瀬雄二:【講演CD】


マネジメントの父ドラッカーの経営理論を今どう活かすか。事業再生・創造の専門家が、江戸後期、疲弊した関東各藩の農民を救った二宮尊徳翁の実践論と併せて解説する。


講演CDタイトル
混迷の時代に学ぶドラッカーの理論と二宮尊徳の実践論
柳瀬雄二氏(イワキ総研代表取締役所長)こちら都会派モノづくり 

 

 

柳瀬雄二
柳瀬雄二

■講演CDの主な内容

柳瀬雄二氏は事業再生論、
新規事業創造論などが専門で
近代マネジメントの父ドラッカーや
二宮尊徳の研究にも取り組んでいます。

20世紀の思想家P.Fドラッカー。

片や報徳仕法と呼ばれる農村復興政策で
困窮する農民を救った
江戸時代後期の市井の農民・二宮尊徳。

活躍した時代も場所も異なる2人。

柳瀬氏は「時代や社会を見る2人の立ち位置、
姿勢があまりにもよく似ていると」と語り、
思考について多くの共通点を挙げて解説した。

ドラッカーは
「組織を効率化することがマネジメントだ」と説いた。

マネジメントには3つの役割があるとし
①本業重視
②仕事を通じて人を生かす
③社会のために貢献すること
―を挙げている。

そして「マネジメントに必要なのは才能ではなく真摯さで、
如何に真面目に仕事をするかだ」と説いている。

尊徳は小さい頃、
苦労しながらも知恵を働かせて土地を得る。

いつか小田原藩の家老に認められ同家の財政を建て直し、
さらに同藩旗本の知行所・桜町(栃木県)の改革を頼まれ、
武士や農民の抵抗に遭いながらも財政を見事に建て直す。

朝早くから農家を1軒1軒回り指導した。

相手に悟らせるため自ら実践し、
数値の裏づけで納得させた。

ドラッカーもコミュニケーションの核になるのは
数値的な裏づけだと説いているという。

尊徳は「人間は小さなことをやり続けることが大事。
それがいつかは実を結ぶ」と説いた。

柳瀬氏は8つの共通点
―知性、組織、貢献、信用、コミュニケーション、
リーダーシップ、マネジメント等について
類似点を具体的に説明した。

柳瀬雄二
柳瀬雄二

【プロフィール】柳瀬雄二氏(やなせ・ゆうじ)

1954年生まれ。
79年早稲田大学政治経済学部卒、
同年日本鋼管(現UFJスチール)入社。
90年に三和総研に入所、
99年イワキ総研の設立に参画。
2001年法政大学大学院経営学専攻(博士課程)単位取得退学。
法政大学経営学部、静岡産業大学経済学部などで教鞭を執り、
2007年から現在のイワキ総研代表取締役所長。

著書は
「こちら都会派モノづくり」(編著=清文社)
他に論文多数。


■講演CDの要点

マネジメントの父ドラッカーの経営理論を今どう活かすか。事業再生・創造の専門家が、江戸後期、疲弊した関東各藩の農民を救った二宮尊徳翁の実践論と併せて解説する。


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混迷の時代に学ぶドラッカーの理論と二宮尊徳の実践論
柳瀬雄二(イワキ総研代表取締役所長)

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