山﨑養世氏:ジャパン・ショック――国債暴落から始まる世界恐慌 著者【講演CD】


国際経済とファイナンス理論を研究する専門家が、いま大きな課題である成長戦略論について持論を展開し、財政危機を克服する日本経済再生の方向を示す。


講演CDタイトル
財政危機のなかでの成長戦略
山﨑養世氏(成長戦略総合研究所理事長)ジャパン・ショック――国債暴落から始まる世界恐慌 著者

 

 

山﨑養世
山﨑養世

■講演CDの主な内容

山﨑養世氏は国際経済とファイナンス理論の専門家で、
これまで多くの国内外企業で勤務。

高速道路の料金無料化も持論です。

日本の財政危機の衝撃が日本だけでなく
世界に影響を与える。

ギリシャ危機、サブプライムローン問題より
スケールの大きいショック、戦後最大の経済危機を
生み出すような事態が始まる――。

山﨑氏は冒頭から日本の財政危機に伴う
国難の到来を大胆に予測した。

民主党政権でもコスト削減には限界があると指摘し
「税収が上がらないことが財政危機の本質だ」と言い切った。

国債の大量発行に懸念を示し、
「日本の国債を
外国人が買っていないから安心という意見があるが、
日本人が買わなくなったらどうなるか」と指摘。

国債が値下がりすれば金融機関が困る。

すると
政府の資金投入→国債の増発→金融機関の破綻→
資本注入・赤字補填→日銀の買い増し
といった悪循環に陥ると分析する。

株売り、債券売りが続けば、国債も売られる。

日銀が買い支えても日本の国債が暴落すると
米国債も暴落する。

国債が暴落すれば
「不動産を始め資産は全て瞬時に暴落する」 と述べ、
金融危機の怖さに警鐘を鳴らした。

さらに中国、インドなど新興国の経済成長が続けば、
日本は食料、エネルギーなど を自分で確保せざるを得ない。

それに対応するには今の石油・ガス依存の状況を変え、
電気自動車や太陽光発電などに投資する発想が必要だと強調した。

山﨑養世
山﨑養世

【プロフィール】山﨑養世氏(やまざき・やすよ)

1958年生まれ。
82年東京大学経済学部卒と同時に大和証券に入社し、
国際金融、デリバティブ、投資信託など担当。
88年カリフォルニア大学ロサンゼルス校で経営学修士号取得。

94年米ゴールドマン・サックス社に入社、
日本での資産運用業務の立ち上げを担当。
同本社マネージング・ディレクター、
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・ジャパン社長など歴任し、
2002年に退社。

同年シンクタンク山﨑養世事務所設立。
高速道路無料化などが民主党のマニフェストに採用。
09年総務省顧問、成長戦略総合研究所を設立し理事長就任。
金融、財政、国際経済の調査研究を行う。

著書は
「ジャパンショック―国債暴落から世界恐慌が始まる」(伝祥社)
「高速道路~新しい日本のつくり方」(朝日新聞出版)
「日本『復活』の最終シナリオ~『太陽経済』を主導せよ!」(同)
など多数。


■講演CDの要点

国際経済とファイナンス理論を研究する専門家が、いま大きな課題である成長戦略論について持論を展開し、財政危機を克服する日本経済再生の方向を示す。


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財政危機のなかでの成長戦略
山﨑養世(成長戦略総合研究所理事長)

【2010年10月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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