山﨑養世:米中経済同盟を知らない日本人 著者【講演CD】


国際経済とファイナンス理論の専門家が、証券・金融市場での体験を踏まえて、経済分野における米中間の予想以上の結びつきを解説する。


講演CDタイトル
「米中経済同盟」の時代と日本の進路
山﨑養世氏(シンクタンク山﨑養世事務所代表)米中経済同盟を知らない日本人 著者

 

 

山﨑養世
山﨑養世

■講演CDの主な内容

山﨑 養世氏は
大和証券を経て米ゴールドマン・サックス社に入り主要ポストを歴任。

現在は金融、財政、国際経済問題などの
調査・研究を中心に内外で幅広く活躍しています。

山﨑氏は
「国際関係は国内関係を決定する最大の要因である」
との基本認識を示し、世界の変化にもっと積極的に対応し適応すれば
日本は国家も国民も地域ももっと素晴らしい、生き生きしたものになる、
と語る。

その上で
「人でも国家でも周りに適応できないものは滅びてしまう」と言い切り、
これまでの日本の歴史的な対外対応を概括。

本題の米中関係では、最近の米中経済関係を象徴する例として山崎氏は
今年5月下旬、ワシントンで開かれた閣僚級による
「米中経済戦略対話」を挙げた。

この会議に、米国はポールソン財務長官、中国は呉儀副首相が参加。

特に米財務長官は同時期に開かれたG8財務相・中央銀行総裁会議を
欠席してこの米中対話に臨んだ。

これは
「今最も大事なことは中国関係であることを世界に発信したもの」と解説。

米国は政治的には中国を批判し牽制するケースも多いが、
これは「お芝居であり本気ではない」とした。

「米国企業が中国に多く進出し、安い労働力やカネ、
工場を使って利益をあげている」ことなど、
米中経済関係の強い結び付きがその背景にある。

21世紀は中国のほか頭脳大国インドや
資源大国ロシアなどあらゆる国に発展のチャンスがあるという。

それだけに日本としては東京・太平洋ベルト地帯だけでなく
ロシアに近い北海道や青森、新潟、
また上海に近い福岡など九州や日本海地帯など
「日本全国どこにでも大チャンスがある時代にきた」と強調した。

山﨑養世
山﨑養世

【プロフィール】山﨑養世氏(やまざき・やすよ)

1952年生まれ。
82年東京大学経済学部卒、同年大和証券入社、
国際金融、不動産投資、年金運用、投資信託などを担当。
94年米ゴールドマン・サックス社に入社し、日本での資産運用業務の立ち上げを担当。
ゴールドマン・サックス投信社長、
ゴールドマン・サックス本社パートナー、
ゴールドマン・サックス・アセット・マネージメント・ジャパン・リミテッド社長などを歴任し、
2002年3月に同社を退社。
同年4月には徳島県知事選に挑戦。
同年5月山﨑養世事務所を設立し現在に至る。

著書は
「米中経済同盟を知らない日本人」 (徳間書店)
「だまされるな!郵政民営化」 (共著=新風社)
「チャイナ・クラッシュ―中国バルブ崩壊後、日本と世界はどうなるか」(ビジネス社)
「日本列島快走論―高速道路を無料にして日本再生へ」(NHK出版)
など多数。


■講演CDの要点

国際経済とファイナンス理論の専門家が、証券・金融市場での体験を踏まえて、経済分野における米中間の予想以上の結びつきを解説する。


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「米中経済同盟」の時代と日本の進路
山﨑養世(シンクタンク山﨑養世事務所代表)

【2007年08月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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