山下義通:日出ずる国の復権 著者【講演CD】


三井物産を経て米国の技術系シンクタンクの日本社長を歴任し日米の大学でも教えた講師が、21世紀アジアの時代における日本の戦略を示す。


講演CDタイトル
「アジアの世紀」を主導する日本の復権戦略
山下義通氏(イノベーション戦略研究所社長)日出ずる国の復権 著者

 

 

山下義通
山下義通

■講演CDの主な内容

山下 義通氏は
三井物産を経て米ボストンの技術系シンクタンクに移り、
日本社長や米本社副社長などを歴任。

その後独立し、イノベーション問題中心に調査研究し、提言しています。

講演の冒頭で
「約500年続いた西洋人の世界支配が終わり
21世紀は東洋人が歴史の主役になる、まさに転換期だ」
との認識を示す 。

このアジアの世紀に
「日本人が生き残ることは大変なこと」
と指摘した上で、講演の骨子として

①世界経済の歴史
②アメリカ人が描く未来社会像
③日本人の未来社会像
④イノベーションの方向
⑤日本人の対応

の5つを挙げた。

21世紀、アジアの世紀になって東洋が西洋を越えられるか―
答えは「イエス」と断言。

50年、100年かかるかもしれないがアジアにはエネルギーがあり、
30億人を超える人口があると指摘。

西洋人は一神教で
「自分たちの未来が世界の未来と見るが、これからは多宗教、
多価値観の時代」としてアジアの優位性を説く。

超大国アメリカは今後、軍事覇権と経済覇権の2つを目指して
先端科学技術を追求し、さらに脱工業化社会を目指すと読む。

その脱工業化社会の基本方向として
知識、情報、金融、消費の4つの戦略を挙げた。

日本の対応は
「テクノロジーが生命線」と言い切る。

そのために革新的新世代工業社会と、人間性豊かな脱工業社会を挙げ
「日本は世界最高の科学技術のテクノロジーでアジアを主導する」
必要性を力説した。

山下義通
山下義通

【プロフィール】山下義通氏(やました・よしみち)

1930年生まれ。
東京大学工学部卒、三井物産を経て米ボストンの技術系シンクタンク、アーサー・D・リトル(ジャパン社長)、米国本社副社長など歴任。

その後マサチューセッツ工科大学顧問、早稲田大学客員教授、21世紀産業戦略研究所長などを経て独立し、現在のイノベーション戦略研究所社長に。

内閣府総合科学技術会議専門委員、産業構造審議会などの各種委員も多く歴任。

またイノベーション戦略会議、重点技術産業競争力委員会COCを主宰。

著書は
「日出ずる国の復権」(ダイヤモンド社)
「日本再生の産業戦略」(同)
「ニッポンの出番」
など多数。


■講演CDの要点

三井物産を経て米国の技術系シンクタンクの日本社長を歴任し日米の大学でも教えた講師が、21世紀アジアの時代における日本の戦略を示す。


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「アジアの世紀」を主導する日本の復権戦略
山下義通(イノベーション戦略研究所社長)

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