山下康博:指揮官の決断 著者【講演CD】


企業などでの講演に豊富な経験を持つ講師が、八甲田山雪中行軍で明暗を分けた部隊の指揮官に着目してリーダーに必要な資質を説く。


講演CDタイトル
極限のリーダーシップ〜八甲田山雪中行軍の明暗〜
山下康博氏(セミナー青森代表取締役)指揮官の決断 著者

 

 

山下康博
山下康博

■講演CDの主な内容

山下康博氏は
全国の企業や団体など中心に、これまで15年間で3,000回近い講演を行っています。

高校教諭時代には卓球部監督として、
国体成年女子で優勝を果たすなどの実績を持つ。

今回の講演では明治35年に起こった陸軍の2つの部隊による
青森県八甲田山雪中行軍の成功例と失敗例を取り上げ、
リーダーのありようを解説。

踏破に失敗した青森隊は情報収集や準備不足に加え、
指揮官の決意の弱さが失敗の原因と見る。

この結果、210名のうち生き残ったのは、
わずか17名というほぼ壊滅状態になる。

一方、踏破に成功した弘前隊は、
参加した37名全員が生還。

3年間に及ぶ周到な情報収集や行軍装備の準備に万全を期す。

また人数を少数精鋭に絞った上、指揮官の強い決意と目的意識が
窮地の隊員を鼓舞したことが成功の大きな要因と分析する。

特に弘前隊の福島隊長の場合雪中行軍の訓練目的が
「ロシアとの戦い」と位置づけて隊員を説得し、
最後まで諦めない決意を示し続けたという。

両隊の明暗はリーダーの資質に加えて情報収集力や
周到な準備の差が結果として歴然と現れたもので、
信長が桶狭間の合戦で、今川義元を打ち破った例などを引き合いに、
リーダーの決意、そこから生ずる「気づき」の大切さを説いていく。

その上でリーダーは自分自身が最後まで諦めず、
さらに部下の素質を信じて芽を伸ばさせることといい仕事を成し遂げるには
「陰の力になる人がいる」と分析しています。

山下康博
山下康博

【プロフィール】山下康博氏(やました・やすひろ)

1940年生まれ。
63年法政大学法学部卒後、
青森商業高校及び青森中央高校教諭を経て実業界に転身。
87年(株)アラスカ会館常務営業本部長
91年に(株)セミナー青森を設立し社長に就任。
青森商高時代には卓球部監督として
76年佐賀国体成年女子で優勝、
翌年のあすなろ青森国体では準優勝を経験。
その後、倒産企業の役員として再建に取り組んで実績を挙げる。

著書は
「指揮官の決断―八甲田山死の雪中行軍に学ぶ極限のリーダーシップ」(中経出版)
「天に勝つべし 八甲田山雪中行軍 成功のリーダーから学ぶ」(北の街社)
など。


■講演CDの要点

企業などでの講演に豊富な経験を持つ講師が、八甲田山雪中行軍で明暗を分けた部隊の指揮官に着目してリーダーに必要な資質を説く。


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極限のリーダーシップ〜八甲田山雪中行軍の明暗〜
山下康博(セミナー青森代表取締役)

【2006年06月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)

※ご好評につき、完売しました。


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