渡部恒雄:いまのアメリカがわかる 著者【講演CD】


日米のシンクタンクで政治問題を研究している講師が、アメリカの戦略の狙いや本音を鋭く分析し、日本の対応を示す。


講演CDタイトル
アメリカのホンネ〜この国を知れば世界がみえる〜
渡部恒雄氏(三井物産戦略研究所主任研究員)いまのアメリカがわかる 著者

 

 

渡部恒雄
渡部恒雄

■講演CDの主な内容

渡部 恒雄氏は
歯科医師でありながら政治、外交など社会科学分野の道を選んだ変り種。

冒頭で米国のシンクタンクでほぼ10年間、政治、
外交などを研究してきた体験を踏まえ、
米国における政権とシンクタンクの人材交流など関係の強さを詳しく説明。

政権の人脈や政策を見るには
「関係するシンクタンクを見れば分かる」と言い切る。

ブッシュ大統領の人気は、ニクソン元大統領と並ぶ歴代最低という。

原因は2003年、国民にウソをついてイラク戦争を始めたことと、
今もイラクで多数の米兵士が殺されているためと説明。

次いで対中国問題。

短期的には敵対関係にはならないが、長期的には
中国への警戒は解いていないと分析。

理由は10年、20年後に中国が経済成長を成し遂げた後
「軍事に力を入れアメリカの脅威になるとみている」ためだ。

ただ日本に対しては
「今は中国と事を起こさないで欲しい」というのがアメリカの本音と見る。

2008年11月の米大統領選をどうみるか。
「民主党が優位、共和党はちょっと弱い」と予測。

民主党の本命はヒラリー・クリントンで
「いつ大統領になってもおかしくない」と。
ただ味方も多いが敵も多いのが弱点で
「課題は人に好かれる人物になれるかどうか」。

さらに黒人のオバマ、ジョン・エドワーズら他候補や
共和党候補のジュリアーニ・ニューヨーク市長、
ジョン・マイケン候補などについても論評し、
各候補の強み、弱みなど特徴を紹介した。

結果が出るのは来年11月である。

渡部恒雄
渡部恒雄

【プロフィール】渡部恒雄氏(わたなべ・つねお)

1963年生まれ。
東北大学歯学部卒後、歯科医となる。

しかし社会科学への情熱を捨てきれず米国留学。

ニューヨークのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチで政治学修士課程修了。

1996年からワシントンDCのCSIS戦略国際問題研究所の日本部客員研究員、主任研究員、上級研究員として日本の政党政治、外交、日米関係の分析を担当。

2005年に帰国以来、三井物産戦略研究所で米州、日米関係、安全保障政策の分析、研究に取り組む。

現在、CSIS戦略国際問題研究所の非常勤研究員も兼務。

父は元衆院副議長の渡部恒三氏。

著書は
「いまのアメリカがわかる」(三笠書房)など。
外に論文多数。


■講演CDの要点

日米のシンクタンクで政治問題を研究している講師が、アメリカの戦略の狙いや本音を鋭く分析し、日本の対応を示す。


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アメリカのホンネ〜この国を知れば世界がみえる〜
渡部恒雄(三井物産戦略研究所主任研究員)

【2007年09月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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