潮田道夫:追いやられる日本 著者【講演CD】


現役の全国紙論説委員長が、今の日本の閉塞感を憂慮し、政治経済社会の現状打破に向けた必要な手立てを明快に示す。


講演CDタイトル
日本はこのままでは「辺縁国家」に追いやられる
潮田道夫氏(毎日新聞社執行役員・論説委員長)追いやられる日本 著者

 

 

潮田道夫
潮田道夫

■講演CDの主な内容

潮田 道夫氏は
毎日新聞の編集一筋に歩みいま論説委員長として
同紙の論陣の先頭に立つ。

ここでいう 「辺縁」 とは舞台の中央から、端に追いやられることを意味し
中国では辺縁化という。

今や「日本自身が自ら舞台の端に追いやられている」 と語り、
そこには中国の存在も見逃せないとみる。

例として数年前日本が国連安保理の常任理事国入りに奔走した際
中国がアジア、アフリカ諸国に、外交攻勢をかけ
阻止に動いたことなどを挙げた。

1997年のアジア通貨危機の際にアメリカが適切に対応せず
「日本も役割を果たせなかった」ことが中国の台頭を許したと分析。

「200年前は中国とインドが世界1、2位の経済大国だったが
その中印がまた復活してきた」とみる。

米ゴールドマン・サックス社の調査では2050年には
中国、インド、米国、EUの4極となり、日本は8位で
「中級の国」になるとの結果を明らかにした。

潮田氏は内外の経済指標を参考に、
日本の経済力の後退を浮き彫りにしたが
「日本はこれまでの円安政策を脱却し、
強い円で競争力をつけるべきだ」と提起。

併せて海外の才能を如何に獲得するかが大切で
「日本だけの自前主義では競争に勝てない」
として世界の人材活用の必要性を説いた。

また大学活性化のために外国人留学生や教授を呼び込むことや
国際的に通じる英語力の強化も必要と力説した。

潮田道夫
潮田道夫

【プロフィール】潮田道夫氏(うしおだ・みちお)

1950年生まれ。
74年東京大学経済学部経済学科卒、同年毎日新聞社入社、経済部、政治部、ワシントン特派員(91~95年)を経て99年経済部長、03年編集局次長、論説委員の後、06年から論説委員長。

07年執行役員。経済部では証券、日銀、大蔵、通産、経団連機械、重工など担当。

政治部では官邸や自民党など。

また国税審議会委員、産業構造審議会委員なども務める。

著書は
「追いやられる日本」(毎日新聞社)
「不機嫌なアメリカ人」(日本評論社)
「2001年金融大革命 日本版ビッグバンのシナリオ」(共著=同)
「日本の技術は世界一:先端企業96社」(同)など。


■講演CDの要点

現役の全国紙論説委員長が、今の日本の閉塞感を憂慮し、政治経済社会の現状打破に向けた必要な手立てを明快に示す。


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日本はこのままでは「辺縁国家」に追いやられる
潮田道夫(毎日新聞社執行役員・論説委員長)

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