霍見芳浩:アメリカのゆくえ、日本のゆくえ 著者【講演CD】


イラク紛争、北朝鮮問題に加えて中間選挙での共和党の敗北。内憂外患に揺れるブッシュ政権の行方に、米国在住の大学教授が鋭く迫る。


講演CDタイトル
これからのブッシュ政権と米国政治・経済の行方
霍見芳浩氏(ニューヨーク市立大学教授)アメリカのゆくえ、日本のゆくえ 著者

 

 

霍見芳浩
霍見芳浩

■講演CDの主な内容

霍見氏は米国の大学で教鞭をとる一方、同国の政治経済を研究。ブッシュ政権に対しては発足当初から批判的な発言を続けています。
この講演でもブッシュ大統領に対する批判発言は止まらない。霍見氏はリーダーシップの条件として、厳しい歴史感覚、国際感覚、正義感・倫理観などを挙げた上で、若き日のブッシュには「リーダーシップも何もない」と容赦なく切り捨て、大統領としての内政、外交にわたるこれまでの政策を厳しく分析。
昨年11月の米中間選挙で上下院とも民主党が過半数を制した結果を振り返り「国民の3分の2が危機感を持った現われ」と総括。特に「イラク軍事侵攻の失敗とニューオリンズを襲ったハリケーン被害者に対する冷たい態度」が大きな敗因と指摘した。経済政策でも市場原理主義の美名のもとに、社会制度などを壊し、製造業の空洞化を招いた、と手厳しい。
今後の政策で重要な点として地球温暖化対策や食料・資源エネルギーの確保を挙げ「ブッシュ大統領も1月の年頭教書でやっと地球温暖化対策を取り上げた」と説明。また石油などのエネルギー供給源としてロシアの役割の大きさを指摘した。日本に対しては「いまが外交の自主権を取り戻すチャンス」とし、地球温暖化対策の京都議定書にアメリカを戻すよう促すなど、日本の自主性を発揮すべきだ、と述べた。

霍見芳浩
霍見芳浩

【プロフィール】霍見芳浩氏(つるみ・よしひろ)

1935年生まれ。
60年慶応大学経済学部卒、
同大学院、助手を経て米ハーバード大学で経営学修士号(MBA)、

さらに68年には
日本人として初の経営学博士号(DBA)取得。

その後ハーバード大学、
コロンビア大学、カリフォルニア大学などの教授を経て現職。

太平洋経済研究所理事長も務める。

著書は
「脱日本のすすめ」
「日本企業繁栄の条件」
「日本再活論」
「日本の再興」
「アメリカのゆくえ、日本のゆくえ」
など多数。


■講演CDの要点

イラク紛争、北朝鮮問題に加えて中間選挙での共和党の敗北。内憂外患に揺れるブッシュ政権の行方に、米国在住の大学教授が鋭く迫る。


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これからのブッシュ政権と米国政治・経済の行方
霍見芳浩(ニューヨーク市立大学教授)

【2007年02月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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