鳥飼玖美子:本物の英語力 著者【講演CD】


世界共通言語として最も有力な英語。この教育を如何に有効に行い、異文化コミュニケーションに役立てるかを解説。英会話は内容を相手に分からせることが肝心と。


講演CDタイトル
グローバル世界に通じる英語教育とは
鳥飼玖美子氏(立教大学特任教授)本物の英語力 著者

 

 

鳥飼玖美子
鳥飼玖美子

■講演CDの主な内容

最初に1970年代以降の日本の英語教育の変遷を詳しく振り返り、
それを踏まえてコミュニケーション能力、グローバル世界に通じる
英語力について解説した。

特に英語を使う場合
「こちらの考えを相手に如何に理解させるかが重要である」
と強調する。

コミュニケーション能力については
「会話だけの薄っぺらなものではなく、相手とどう会話を進めるか。
試行錯誤を重ねながら失敗を恐れずやっていくこと」と説く。

つまり異文化の人と接した時、どう関係を持ち続けていくか、
寛容性をもって自分の考えを伝えていくかが大切という。

英語だけがグローバル言語ではないものの
「今のところ英語が世界の共通語として通っている」のは事実。

英語を外国語として使っている人
(英語は母国語ではないが仕方なく話す人)は16億人という。

このために「世界中の人と分かりやすくはっきり話すことが大事」で、
この考えが主流になっていると説明。

英語は若い頃からだけ勉強するのではなく
「大人になってからでも必要に迫られて英語で話せる人もいっぱいいる」とし
「目的があれば英語力はそれに引きずられる」という。

「グローバル世界で生きていくということは
欧米に出かけていくということだけではなく
外国から日本に来ている世界中の人と
どう折り合いをつけていくかが重要」とした。

2020年には東京でのオリンピック開催も決まったが
「将来を見据えたコミュニケーション能力を身につけさせるような
英語教育が必要」と結んだ。

鳥飼玖美子
鳥飼玖美子

【プロフィール】鳥飼玖美子氏(とりかい・くみこ)

上智大学外国語学部卒。
コロンビア大学修士課程修了、サウサンプトン大学 博士課程修了。

その後、立教大学大学院 異文化コミュニケ―ション研究科 教授(研究科委員長)
を経て立教大学特任教授。
国立国語研究所客員教授も務める。

専門は英語教育論、言語コミュニケーション論、通訳翻訳論。
NHKの「ニュース英会話」監修/テレビ講師。

日本学術会議連携会員、文部科学省大学設置審議会委員、
中央教育研究所評議員なども。

著書は
「戦後史の中の英語と私」(みすず書房)
「英語教育 迫り来る破綻する」(共著=ひつじ書房)
「国際共通語としての英語」(講談社)
「英語公用語は何が問題か」(角川書店)
など多数。


■講演CDの要点

世界共通言語として最も有力な英語。この教育を如何に有効に行い、異文化コミュニケーションに役立てるかを解説。英会話は内容を相手に分からせることが肝心と。


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グローバル世界に通じる英語教育とは
鳥飼玖美子(立教大学特任教授)

【2013年11月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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