徳川恒孝:江戸の遺伝子 著者【講演CD】


いま見直そう世界に実業人で徳川宗家18代当主が、265年にわたって平和を築いた江戸時代の良き制度と文化を語り、いまに活かすべきものと説く。


講演CDタイトル
いま見直そう世界に誇る「江戸の文化」
徳川恒孝氏(徳川記念財団理事長・徳川宗家第18代当主)江戸の遺伝子 著者

 

 

徳川恒孝
徳川恒孝

■講演CDの主な内容

徳川恒孝氏は
日本郵船副社長も歴任するなど実業人でもある。

米国滞在も長く国際感覚に優れています。

最近は、循環型社会など独特の文化を築いた
江戸時代を見直す機運が強い。
「ブームになっている」ともいえる。

江戸時代は265年もの長い間平和が続いたことで
「日本社会の特徴的なことが形作られた」と見る。

ほぼ150年続いた戦国時代には
個性の強い戦国大名が覇を競い、
天皇、社寺仏閣、荘園制度などの権威が否定された。
農民は悲惨な目に逢い、苦しんだ。

これに対して江戸時代には
平和が戻り歓迎され、喜ばれた。

この平和の尊さが一般に分かったことが
「徳川265年も続いた大きな点」と分析。

特に1600年の関が原の戦いを経て、
1603年徳川幕府樹立後の約80年間で、
堤防工事による治水や新田開墾が進み、
街路も出来、人口も急速に増加した、と説明。

当時のヨーロッパ世界などは宗教戦争に明け暮れ、
悲惨な時代で、日本とは対照的な状況だったという。

さらに通貨が流通し度量秤も出現、
法体系も出来上がるなど経済の発展を促した。

教育でも寺小屋による独特の教育で学問も向上。

目上の子供が年下の子供を教育し、その後社会に出ると
社会全体で育て教える仕組みが出来上がっていた、という。

現代の教育のありようを考える上で、示唆に富む話である。

当時はエネルギー源も殆ど化石燃料を使わず
「太陽の力、海、風などの要素だけで
高い文化が出来ていた」と語り、
いま私達が見習うべき循環社会の利点を説いた。

徳川恒孝
徳川恒孝

【プロフィール】徳川恒孝氏(とくがわ・つねなり)

1940年生まれ。
59-61年はロンドン滞在
64年学習院大学政経学部卒、同年日本郵船入社。

71-75年同社ニューヨーク支店に駐在
94年同社取締役
98年米国日本郵船会長兼CEOを経て日本郵船副社長に就任。
02年副社長を辞任し顧問に。
03年徳川記念財団を設立し理事長就任。

徳川宗家第18代当主。
第15代将軍徳川慶喜時代の最後の京都守護職・松平容保は曽祖父に当たる。

著書は
「江戸の遺伝子」(PHP研究所)


■講演CDの要点

いま見直そう世界に実業人で徳川宗家18代当主が、265年にわたって平和を築いた江戸時代の良き制度と文化を語り、いまに活かすべきものと説く。


【講演CDのご購入はこちら】
いま見直そう世界に誇る「江戸の文化」
徳川恒孝(徳川記念財団理事長・徳川宗家第18代当主)

【2007年06月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す