田中豊裕:迫り来る食糧危機 著者【講演CD】


南オーストラリア州政府駐日代表や同州観光公社日本代表を歴任するなど豪州問題の専門家が、食糧輸入大国と食糧輸出大国の日豪関係を通して食糧危機問題を予測。


講演CDタイトル
迫り来る食料危機〜日豪関係から見る将来展望〜
田中豊裕氏(豪州問題専門家)迫り来る食糧危機 著者

 

 

田中豊裕
田中豊裕

■講演CDの主な内容

田中豊裕氏は南オーストラリア州に長く勤務し
農産物の輸入や観光客誘致などで
日豪関係に深く関わっています。

オーストラリアは農水産物や鉱物資源等の資源輸出大国。
日本は資源小国で輸入・消費大国。

この講演で日豪両国が各種資源の輸出入を通じて
如何に緊密な関係にあるかがよくわかる。

日本の食料・鉱物資源の安全保障は
同国を抜きにしては考えられないことを浮き彫りにした。

田中豊裕氏は
「日本経済発展の原動力はオーストラリア」と指摘するが、
過言ではない。

オーストラリアは日本にとって貿易協定を結んだ最初の国であり、
日豪の経済協力関係は100年に及ぶ。

同国は「安全・安心の供給力でアジアとの取引が8割を占め、
まさにアジアの食料基地」である。

日本では
「この10年間で同国からの食料輸入が15倍に増えている」という。

田中豊裕
田中豊裕

世界の食料危機はアフリカ等の人口増に加え
中国を中心に新興国の食料需要の増加で急速に強まっており、
世界中で食料資源の争奪戦が展開されている。

そうした中で日本が今後も長期的に如何に安定的に
食料を確保するかは日豪関係にかかっている。

田中豊裕氏はそれを踏まえて貿易の自由化・経済連携の促進、
食料資源の共同開発、農業技術など生産性向上、
共同備蓄と援助、食料廃棄物の再利用、
食料のサプライチェーン(供給体制)の確立、
食品衛生基準の統一、アジア各国の農業政策の確立
などを提唱した。

田中豊裕
田中豊裕

【プロフィール】田中豊裕氏(たなか・とよひろ)

1943年生まれ。
大阪外国語大学で英語を学んで1966年渡豪。
アデレード大学、南オーストラリア大学に留学。

67年には南オーストラリア豪日協会を創設し初代会長に就任。
70年に豪州の総合商社エルダーズ社に入社し同社東京支社長補佐、
大阪支店長、東京支社営業部長を歴任、
79年にエルダーズ社日本法人社長に就任。

また1979-2000年南オーストラリア州政府駐日代表を務め、
南オーストラリア州観光公社日本代表を兼任するなど
日豪関係の経済協力や文化交流の促進に尽力。

現在は著作や講演活動を行う。

著書は
「迫り来る食糧危機」(大学教育出版)
「豪州読本」
「資源争奪戦時代~なぜ今オーストラリアか」
など。


■講演CDの要点

南オーストラリア州政府駐日代表や同州観光公社日本代表を歴任するなど豪州問題の専門家が、食糧輸入大国と食糧輸出大国の日豪関係を通して食糧危機問題を予測。


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