田中秀征:判断力と決断力 著者【講演CD】


福田政権の誕生で日本の政治体制は再編に向かうのか。政界の裏表に精通する講師が、今後の政治の潮流を大胆に予測する。


講演CDタイトル
福田政権の展望
田中秀征氏(元経済企画庁長官・福山大学客員教授)判断力と決断力 著者

 

 

田中秀征
田中秀征

■講演CDの主な内容

田中 秀征氏は
かつて政治家として活躍し、今も政界の裏表を知り尽くしており
マスコミでもよく政治問題を論じています。

講演では安倍政権を総括し、福田政権の課題さらに
小沢民主党代表と政界再編劇にまで話題を展開した。

とりわけ福田首相と小沢党首との会談の結果、
辞意騒ぎまで巻き起こした小沢氏の政治手法など
興味深い小沢論も披露した。

志半ばで辞職を余儀なくされた安倍内閣について
「ハタを多く掲げすぎた」と捉え
格差問題と地方軽視の風潮に焦点を絞って、
参院選に臨むべきだったと総括。

福田政権については
「失点の機会は多いが得点の機会がない」と厳しい状況を指摘。

その上で
「総理大臣と自民党、霞が関、一般世論との3つ関係」
を挙げ、特に世論との関係が最重要だとした。

また福田政権に対する懸念として田中氏は
「行政改革が停滞していることが心配」とし
「これに福田政権が熱意を持っていないと感じられると支持率は下がる」
と警鐘を鳴らす。

さらに外交問題では「日米同盟と国際協調の両立が難しくなった」
とし、その場合
「国際協調に軸足を持っていくべき」と説いた。

福田・小沢会談による大連立構想が民主党内の猛反発で頓挫し
一旦は代表辞任を表明しながら結局撤回した小沢代表。

「小沢氏は政界再編を本気で狙っており
再編をやれば政権交代よりもっと(効果は)大きい」と読み
小沢氏に
「もっとかき回して欲しい」と政界再編に期待感を滲ませた。

田中秀征
田中秀征

【プロフィール】田中秀征氏(たなか・しゅうせい)

1940年生まれ。
東京大学文学部と北海道大学法学部を卒業。

1983年衆院議員に初当選、93年に自民党を離党して新党さきがけを結成し、代表代行。

細川政権の発足に伴い首相特別補佐官に就任。第一次橋本内閣で経済企画庁長官などを歴任。

99年10月から一般人を対象に「民権塾」を開き、政治問題を論じる。

福山大学教授を経て現在は同大学客員教授。テレビや新聞などマスコミにも多く登場。

著書は
「梅の花咲く―決断の人・高杉晋作」
(講談社)
「日本リベラルと石橋湛山」(講談社選書)
「判断力と決断力」(ダイヤもモンド社)
など。


■講演CDの要点

福田政権の誕生で日本の政治体制は再編に向かうのか。政界の裏表に精通する講師が、今後の政治の潮流を大胆に予測する。


【講演CDのご購入はこちら】
福田政権の展望
田中秀征(元経済企画庁長官・福山大学客員教授)

【2007年12月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す