田中秀征:判断力と決断力 リーダーの資質を問う 著者【講演CD】


かつて国政の場で活躍し、政治の表裏を知り尽くす講師が、誕生したばかりの安倍新首相の判断力・決断力を分析し、21世紀の宰相論を示す。


講演CDタイトル
新宰相論〜いま必要な判断力と決断力〜
田中秀征氏(福山大学教授・元経済企画庁長官)判断力と決断力 リーダーの資質を問う 著者

 

 

田中秀征
田中秀征

■講演CDの主な内容

田中秀征氏は
経企庁長官を歴任し、政治の舞台裏にも精通。
現在は大学教授の傍ら、政治評論や執筆も。

9月に安倍内閣が誕生し、これから新首相としての判断、決断力が迫られることになる。

田中氏は小泉前首相と安倍首相の違いを浮き彫りにした。

まず指導者は通常の人の判断力より
「格段上の判断力を必要とする」と語り、指導者の判断の重要性を説く。

今回の安倍首相の人事について
「あまり期待していなかったが、党や閣僚人事をみて
かなり期待できると思うようになった。
安倍さんの決意が現れており、びっくりしている」と評価する。

特に5人の首相補佐官を指名したが
「5人の補佐官がチームを作って
霞ヶ関(官僚)に対抗していくという意欲的な試み」として
この人事に大きな期待を寄せる。

ただ「この補佐官を主とするミニ内閣と
本物の内閣との間に緊張関係が出てくる」ことも予測。

「小泉さんは異常人で誰にも配慮しないが
安倍さんは全ての人に配慮する」とし
さらに「小泉さんは重大事件が起こるとぐっと冷静になれる人。

安倍さんもこの点は学んでほしい」と注文した。

安倍首相の中国、韓国との首脳会談の実現や
所信表明でのメッセージに期待する半面
集団自衛権の問題や歴史認識については異論を唱える。

そして阿倍首相が
「今後どれほど批判に耐えられるかがカギ」
として宰相としての忍耐力を求めた。

田中秀征
田中秀征

【プロフィール】田中秀征氏(たなか・しゅうせい)

1940年生まれ。
東京大学文学部、北海道大学法学部をそれぞれ卒業
1983年衆院議員に初当選。
93年新党さきがけを結成の際には代表代行に就任。
細川政権の発足に伴い首相補佐官、第一次橋本内閣では経済企画庁長官などを歴任。
99年10月から一般の人を対象に「民権塾」を開塾。
福山大学教授やテレビの出演などで活躍中。

著書は
「判断力と決断力」(ダイヤモンド社)
「日本リベラルと石橋湛山」(講談社選書)
「梅の花咲く―決断の人・高杉晋作」
(講談社)
など。


■講演CDの要点

かつて国政の場で活躍し、政治の表裏を知り尽くす講師が、誕生したばかりの安倍新首相の判断力・決断力を分析し、21世紀の宰相論を示す。


【講演CDのご購入はこちら】
新宰相論〜いま必要な判断力と決断力〜
田中秀征(福山大学教授・元経済企画庁長官)

【2006年11月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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