高山良二:地雷処理という仕事 著者【講演CD】


長年にわたり紛争地域における地雷処理や地域復興支援に取り組んできた講師が、現地での想像を超える実態について自らの体験を踏まえて報告する。


講演CDタイトル
平和の種をまきたい〜地雷原の村での挑戦〜
高山良二氏(国際地雷処理・地域復興支援の会理事長)地雷処理という仕事 著者

 

 

高山良二
高山良二

■講演CDの主な内容

高山良二氏は陸上自衛隊施設科部隊に36年間勤務し
「カンボジアPKO」に参加した経験を活かして現在は自ら主導して
現地での地雷処理や地域復興の支援活動に情熱を注いでいます。

国連平和維持活動の一環として2年間、
自衛隊から「カンボジアPKO」に参加したのを契機に
同国の復興に強い関心を持つにいたる。

定年退官後は民間の「日本地雷処理を支援する会」に入り、
カンボジアでの不発弾処理に4年間従事。

その後、2011年には
自らNPO法人「国際地雷処理・地域復興支援の会」(IMCCD)
を立ち上げてカンボジアでの地雷処理や復興支援に
全力を挙げて取り組んでいる。

PKO活動は国際的に高い評価を得て撤収したものの
「個人的には何かやり残したものがある」との思いが強く、
その後も同国での復興活動を続けることになる。

高山良二
高山良二

特にIMCCD設立に当たっては資金調達に苦労するものの
自衛隊の先輩や現地の支援団体の協力を得て実現。

以来、今年で5周年を迎え
「やっと自前でやれるようになったので本格的にアタックし、
これからが勝負」と新たな意欲をかき立てる。

この間、気苦労が重なり「精神異常になった」ほどだ。

現地では言葉も文字も分からない中での作業に苦心惨憺の連続。
それでも不発弾処理などに全力を挙げた結果、現地の人からは
「感謝の気持で生きた鶏や豚を持って来て喜ばれる」という。

2年余り悩まされた「精神異常」の状態も活動するうちに自然に治った。
高山さんを突き動かしたものは
「平和の構築、戦争のない社会を構築する」という一念である。

高山良二
高山良二

【プロフィール】高山良二氏(たかやま・りょうじ)

1947年生まれ。
1966年陸上自衛隊に入隊、
以来2002年まで36年間、施設科部隊に勤務。

1992―93年には45歳で「カンボジアPKO」に参加。
大隊長補佐(人事・総務担当)として
京都の部隊で現地に派遣する600人の人選などに当たる。

02年定年退官と同時に
「日本地雷処理を支援する会」(JMAS)に参加(理事)して不発弾処理活動を行う。

2006―2010年までカンボジア北西部バッタンバン州タサエンで
住民参加型地雷処理活動に従事。

2010年12月にJMASを退任し
011年にNPO法人「国際地雷処理・地域復興支援の会」(IMCCD)を設立し
理事長兼カンボジア現地代表に就任。

以来現地での地雷処理や地域復興の支援活動に取り組んでいる。

著書は「地雷処理という仕事」(ちくまプリマー新書)


■講演CDの要点

長年にわたり紛争地域における地雷処理や地域復興支援に取り組んできた講師が、現地での想像を超える実態について自らの体験を踏まえて報告する。


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平和の種をまきたい〜地雷原の村での挑戦〜
高山良二(国際地雷処理・地域復興支援の会理事長)

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