高橋洋一:世界の消費市場を読む 著者【講演CD】


日本は長いデフレ不況から抜け出せず雇用不安なども深刻化。エコノミストで学者でもある講師が、その背景に迫り課題を浮き彫りにする。


講演CDタイトル
なぜ日本は長い不況から立ち直れないのか
高橋洋一氏(元内閣参事官・嘉悦大学教授)世界の消費市場を読む 著者

 

 

高橋洋一
高橋洋一

■講演CDの主な内容

高橋氏は旧大蔵省出身で財政金融に詳しく、
内閣参事官(官邸・総理補佐官)なども歴任しています。

長引く不況の理由と打開策について
独自の論法を展開した。

つまるところ財政出動による公共投資への依存と、
「日銀の怠慢」で適切な金融政策をとらなかったことが
長期不況の原因ということに尽きるとして、
政府・日銀の財政金融政策を厳しく批判。

デフレを解消するには日銀がお札を刷って
資金の供給量を増やし
物価を上げることが第一と主張。

さらに世の中に流通するお札が
モノに比べて少ないからデフレになり、
これが失業にも関係してくる、と続ける。

お札を大量に刷って円高に歯止めをかけて
円安にして輸出を増やす。
50兆円も刷れば円は1ドル100円ぐらいまで安くなる。
アメリカも韓国もやって輸出を増やしている。

通貨安戦争の心配など他国には通用しない。
通貨安で国内の失業率を減らして何が悪いか。
円高を放置するのは日銀の怠慢である―等々。

おカネを刷って資金の供給量を増やせば
企業は設備投資に踏み切り、
新しい技術も出てくる。

「インフレになろうとすると人はモノを買い、物価が上がる。
すると企業は早めに設備投資をする」との論法。

いま欠けているのが金融政策のマクロ対策とみる。
その上で、日銀法を改正して
政治主導で金融政策を進めるべきだと強く主張した。

さて、この高橋論法に対する皆さんのお考えは…

高橋洋一
高橋洋一

【プロフィール】高橋洋一氏(たかはし・よういち)

1955年生まれ。
東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒、
1980年大蔵省入省、理財局資金企画室長、
プリンストン大学客員研究員、
内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
総理大臣補佐官などを歴任後、
2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官)、
08年退官。
09年政策工房設立し会長。
010年から嘉悦大学教授。

著書は
「日本経済のウソ」(ちくま新書)
「日本の大問題が面白いほど解ける本」(光文社新書)
「財投改革の経済学」(東洋経済新報社)
「さらば財務省」(講談社)
など多数。


■講演CDの要点

日本は長いデフレ不況から抜け出せず雇用不安なども深刻化。エコノミストで学者でもある講師が、その背景に迫り課題を浮き彫りにする。


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なぜ日本は長い不況から立ち直れないのか
高橋洋一(元内閣参事官・嘉悦大学教授)

【2011年02月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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