高橋進氏:10年後の日本を読む「先見力」のつけ方 著者【講演CD】


幅広く活躍しマスコミでもお馴染みのエコノミストが、鳩山民主党政権の経済政策を徹底分析し、景気回復時期や今後の内外景気動向を予測します。


講演CDタイトル
どこまで期待できるか新政権の景気対策
高橋進氏(日本総合研究所副理事長)10年後の日本を読む「先見力」のつけ方 著者

 

 

高橋進
高橋進

■講演CDの主な内容

高橋進氏はエコノミストとして幅広く活躍し、
2005年から2年間は内閣府に政策統括官として席を置いた。

今回自民党政権から民主党政権への交代は
「小泉政権で改革が期待されたが、
その後の内閣で改革が後退し、
さらに小泉政権の政策を総括出来なかったことが原因」と指摘。

その上で
「日本の経済社会は改革がまだまだ必要であり、
鳩山政権はこれらの改革を続ける必要がある」と注文した。

民主党政権の経済政策は
「需要サイド、つまり家計部門にテコ入れしようとしており、
この点がこれまでの自公政権との最大の違い」という。

その典型が子供手当てだ。
家計へのテコ入れで需要喚起を狙っているが
「すぐ効果が出るとはいえない」と見る。

景気の回復を図り雇用の創出が求められるが
「企業の体力が戻らないと景気はよくならない。

やはり供給サイドの強化も必要」と指摘する。

民主党政権は行財政改革で無駄を省き、
補正予算の組み替えを実施中。

これで「足元の景気がすぐよくなるとは期待できない」とし、
5年10年先を見据えた政策に期待する。

日本経済の現状は
「輸出環境の改善が厳しく新年までは
景気が後退し二番底の懸念がある」と予測。

公共事業の減額などで地方からカネを引き揚げると
景気をさらに押し下げる懸念もあるという。

現在は設備、人、物の過剰が続いており
「この3つの調整圧力は簡単ではない」
と語り
「需要不足と雇用にどう対処するかがポイント」と見る。

対応策として地場産業の育成、
環境エネルギー分野や医療、
人材分野への投資を挙げた。

高橋進
高橋進

【プロフィール】高橋進氏(たかはし・すすむ)

1953年生まれ。
1976年一橋大学経済学部卒と同時に住友銀行に入行、
主に調査部で活動し
82年から5年間、ロンドンに駐在しイギリスやEU経済全般を調査研究。
帰国後は経済調査部を経て
1990年に日本総研の調査部主任研究員
その後、調査部長、理事を歴任して
2005年から2年間、内閣府の政策統括官として経済財政の分析を担当。
07年に日本総研に復帰して副理事長に就任、現在に至る。
テレビ東京のコメンテーターも務める。

著書は
「ワールドビジネスサテライト 再生ニッポン」(共著=日経ビジネス人文庫)
「10年後の日本を読む『先見力』のつけ方」(徳間書店)
など。
新聞や雑誌に寄稿多数。


■講演CDの要点

幅広く活躍しマスコミでもお馴染みのエコノミストが、鳩山民主党政権の経済政策を徹底分析し、景気回復時期や今後の内外景気動向を予測します。


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高橋進(日本総合研究所副理事長)

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