高橋進:10年後の日本を読む「先見力」のつけ方 著者【講演CD】


景気は大丈夫なのか?為替相場から財政再建まで05年の世界と日本経済の行方をベテラン民間エコノミストが明快に分析し予測する。


講演CDタイトル
踊り場にきた景気の先行きを読む
高橋進氏(日本総研理事)10年後の日本を読む「先見力」のつけ方 著者

 

 

高橋進
高橋進

■講演CDの主な内容

高橋進は新聞などマスコミでもお馴染み。
的確な経済分析でも定評がある。

講演では日本経済について、アメリカや中国経済などの動向を踏まえ、
短期と中長期に分けて詳しく分析し、展望した。

足元の景気実態では「踊り場にきて踏みとどまっている」とした上で
「今年後半から回復が見えてきて06年度には2%の成長まで戻ってくる」
との見通しを示した。

当面の景気を読む上でのポイントとして輸出とIT不況の影響を指摘。

輸出ではアメリカと中国経済の動向が問題とみる。
今年のアメリカ経済は「去年に比べてスローダウンはするが、
大きく崩れることはない。

中国も一昨年から引き締め政策をとっており今年半ばぐらいには
8%程度の成長にスローダウンしソフトランディングするといえる」とし、
日本の輸出が大きく落ち込むことはないと予測。

IT不況についても携帯電話やデジタルカメラの売れ行きは落ち込んでいるが、
世界的に電子デバイス需要は増えており「大きな問題はない」とみる。

中期的な日本経済の実力については
「下げ止まりから上昇トレンドに入りつつある」と認識。

理由は「民間企業がよくなり民間主導の景気回復が本物になってきた」とした。

また財政赤字や社会保障改革など日本経済の問題点も指摘し、
公務員の削減など、民間に比べて遅れている公的部門の構造改革の必要性を強調した。

【プロフィール】高橋進氏(たかはし・すすむ)

1953年生まれ。
76年に一橋大学経済学部卒と同時に住友銀行(現三井住友銀行)に入行、
一貫して調査部門を歩む。
82年から5年間ロンドンに駐在し、欧州経済・金融情勢を中心に調査。
90年に日本総合研究所移籍後は調査部主任研究員として主にアジア経済、
日本経済・金融の調査を担当。
96年調査部長
04年から理事。

テレビ東京系「ワールド・ビジネス・サテライト」、
読売テレビ系「ウェークアップ」などのレギュラー・コメンテーターのほか
NHK「日曜討論」、フジテレビ系「報道2001」などにも出演。
21世紀臨調「新しい日本を作る国民会議」運営委員も。

著書は
「10年後の日本を読む『先見力』のつけ方」(徳間書店)
など。


■講演CDの要点

景気は大丈夫なのか?為替相場から財政再建まで05年の世界と日本経済の行方をベテラン民間エコノミストが明快に分析し予測する。


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踊り場にきた景気の先行きを読む
高橋進(日本総研理事)

【2005年03月第5週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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