高田明和:責めず、比べず、思い出さず―禅と大脳生理学に学ぶ知恵 著者【講演CD】


ブッダの言葉や禅の名言を学ぶことで幸せな人生が拓けると説く医学博士が、禅と大脳生理学を分かりやすく解説し「健康ライフ」を示す。


講演CDタイトル
責めず、比べず〜禅と大脳生理学に学ぶ幸せな生き方〜
高田明和氏(浜松医科大学名誉教授)責めず、比べず、思い出さず―禅と大脳生理学に学ぶ知恵 著者

 

 

高田明和
高田明和

■講演CDの主な内容

高田氏は医学博士・生理学者で、
ブッダや禅など仏教の研究にも取り組んでいます。

講演ではまず大脳生理学について話し、
次いで釈迦(釈尊=ブッダ)の教えを説き、
最後に言葉(言霊)の威力について語った。

大脳生理学によると、人間の脳には相手の意図を知る
物マネ細胞(ミラー細胞)というのがある。

これは他人に対して責めたり優しくしたりすると
相手も同様の反応を示す細胞で、
相手を好きになろうとすれば
相手もこちらを好きになるという。

だから
「自分を責めても相手を責めてもろくなことはない」と語り、
他人に対しては優しい心で接することの大切さを説いた。

釈尊の教えの中で因果関係について
「若いときに不陰徳をした者の晩年は必ず良くない」とし、
「自分がまいたタネは必ず自分で刈り取ること。

これは釈尊が見出された宇宙の本質である」と説いた。
言い換えれば若い時に悪いことをすると
必ず晩年に悪いことが起こり
「その時には必ず苦しむというのが釈尊の最も大切な教え」と解釈。

また釈尊は「小悪といえども軽んずるなかれ。
水滴たりて水がめを満たすが如し」と説いて悪を積めば
必ず禍で満たされると戒めているのである。

さらに百丈(唐時代の禅僧)の教え
「幸せになりたければ人に知られないように徳を積め」
との言葉も紹介。

最後に臨済宗天龍寺派管長関牧翁(故人)の教えも引用し
「片言隻句といえども軽んじて言ってはいけない。

ほんの一言でも人を動かし育てることもあれば、
人を傷つけることもある」と言霊のもつ偉大さを説いた。

高田明和
高田明和

【プロフィール】高田明和氏(たかだ・あきかず)

1935年生まれ。
61年慶応大学医学部卒・医師免許授受、
66年同大学院修了・医学博士。

同年米ニューヨーク州立ロズエル・パーク記念研究所に留学、
ニューヨーク州立大学助教授を経て
75年浜松医科大学第二生理学教授に就任。

2001年退官し名誉教授、
03~010年昭和女子大学客員教授。
この間、2000~04年アジアパシフィック血栓止血学会会長の後、名誉理事長。

うつ予防&治療対策フォーラム代表など務める。
ブッダの教えなど仏教の研究に取り組む。

著書は
「責めず、比べず、思い出さず―禅と大脳生理学に学ぶ知恵」(コスモ21)
「幸せを生む『魔法』―ブッダの言葉と瞑想法」(春秋社)
「人生が開ける禅の名言」(PHP新書)
「心がスーッとなるブッダの呼吸法」(成美堂文庫)
「うつ克服の最強手段 言霊療法」(NHK生活人新書)
など多数。


■講演CDの要点

ブッダの言葉や禅の名言を学ぶことで幸せな人生が拓けると説く医学博士が、禅と大脳生理学を分かりやすく解説し「健康ライフ」を示す。


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責めず、比べず〜禅と大脳生理学に学ぶ幸せな生き方〜
高田明和(浜松医科大学名誉教授)

【2012年06月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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