高田明和:「病は気から」の科学―心と体の不思議な関係 著者【講演CD】


脳と心の働きについて啓蒙的な発言を展開している医学者が、「病は気から」の問題に本格的に取り組み、その実態を解明する。


講演CDタイトル
「病は気から」は科学的に説明できる〜心と体の不思議な関係〜
高田明和氏(浜松医科大学名誉教授)「病は気から」の科学―心と体の不思議な関係 著者

 

 

高田明和
高田明和

■講演CDの主な内容

高田明和氏は脳と心の働きについて啓蒙的な著書を多く出し、
またストレス対策などについても積極的に発言しています。

この講演では、ストレスが体と心にどう影響するか、
その予防には何が必要かについて
心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などを例に解説しています。

心筋梗塞は闘争心が強く攻撃型の人がかかりやすく、
ゆったりしている人に比べて3倍ぐらい多いという。

しかも心の持ち方や職業上の環境によるストレスが
心筋梗塞に深く関係するとの研究結果を紹介。

とりわけ精神的ストレスの影響が大きいことを示しています。

脳梗塞もストレスによるところが大きく
「精神に乱れのないことが予防につながる」という。

ただ、脳梗塞にかかってもリハビリによって脳が働き、
言語障害や手足の麻痺はかなり快復できるとした上で
「病気をどういう手法で治したいかの決定権は皆さんにあり、
医者はそれを手助けするだけ」と、
病状快復には患者本人の意思が大切なことを強調。

また糖尿病の増加も「ストレスにあう比率が高くなったから」と語るなど、
現代病ストレスが如何に多くの病気を誘発しているかを証明しています。

さらに高齢化に伴う脳細胞の死滅を防ぎ、脳を活性化するには、
よく運動し、刺激を増やし、目的を持って頭の訓練をする、などを挙げる。

特に脳のエネルギーを維持し、精神を安定させるためには高齢者でも
「蛋白源である適度の肉食は必要」と説いています。

【プロフィール】高田明和氏(たかだ・あきかず)

1935年生まれ。
66年慶応大学医学部大学院修了、医学博士。
同年ニューヨーク州立ロズエル・パーク記念研究所に留学、
72年ニューヨーク州立大学助教授、75年浜松医科大学教授、01年退官し名誉教授。

2000―04年アジアパシフィック血栓止血学会会長、名誉理事長歴任。
03年から昭和女子大学客員教授。

著書は
「ストレスをなくす心呼吸」(リヨン社)
「ストレスから自分を守る脳のメカニズム」(角川文庫)
「『病は気から』の科学」(講談社+α文庫)
「50歳からの元気な脳の作り方」(角川ONEテーマ21)
「仕事のストレスを消す脳内トレーニング」(PHP研究所)
「うつに克つ!心を元気にするレシピ」(共著=家の光協会)
など多数。


■講演CDの要点

脳と心の働きについて啓蒙的な発言を展開している医学者が、「病は気から」の問題に本格的に取り組み、その実態を解明する。


【講演CDのご購入はこちら】
「病は気から」は科学的に説明できる〜心と体の不思議な関係〜
高田明和(浜松医科大学名誉教授)

【2005年04月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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