田口佳史:リーダーの指針 「東洋思考」 著者【講演CD】


混迷の時代を如何に乗り切るか―。
老荘思想研究者の講師が、人材育成とリーダーシップ涵養の重要性を東洋思考の観点から説き起こしていく。


講演CDタイトル
リーダーの指針「東洋思考」
田口佳史氏(老荘思想研究者)リーダーの指針 「東洋思考」 著者

 

 

田口佳史
田口佳史

■講演CDの主な内容

田口氏は東洋思想を踏まえた
リーダーシップ論の第一人者で
中国古典を現代に活かす道を説いています。

わが国の混迷、混乱を見ると先行きは
明るい状況ではない。

混迷の原因を考えると、
リーダーとしてのリ-ダー性に
欠けるためではないか。

いま日本では責任をもたず一億評論家となって
批判はするけど行動が伴っていない。

江戸時代以来行われてきた
リーダーシップを身につけるための
伝統的な教育が明治以降軽視されている。

東日本大震災に伴う
福島原発事故独立検証委員会の報告書を読んでも
日本の総理大臣などリーダーシップのあり方を
指摘している。

リーダーとは危機や非常時、有時にこそ必要とされる
役職を背負った責任者である。

孫氏の兵法でも
「平時に如何に有時の備えをするか。
その備えの最たるものがリーダーの育成にある」
と説いている。

リーダーの定義は、
危機に際して正しい方向を決断し
メンバーを安全に導くことにある。

これは地域や国家、会社、教育界など
あらゆる面で問われている。

いま文明の大転換期にあるとき
デカルトやニュートンなどの
西洋思想から東洋思考に転換すべきである。

明治維新以来の国難の今こそ
先人が危機に如何に対処し
国家を繁栄に導いたかを調べる必要がある。

明治維新を成し遂げ、
日露戦争で日本が勝利した根源は
指導者にリーダーシップがあったからだ。

リーダーの重要な視点は大局観である。

広い視点で状況を捉え総体を見て、
危機に際しては方向性をはっきり示す。

四書五経にもあるが
基準・規範を明確にすることが重要である。

今こそこの規範を取り戻す教育が必要だ。

田口佳史
田口佳史

【プロフィール】田口佳史氏(たぐち・よしふみ)

1942年生まれ。
1972年(株)イメージプランを創業、
以来30数年にわたり
約2000社に及ぶ企業の変革指導に当たる。
また老子、荘子、論語などの中国古典思想の研究にも
40年以上にわたって取り組み、
現代における老荘思想の活用を説く。

教師養成のための師範学校設立に参画したほか、
21世紀の日本のあり方を探求する
「東洋と西洋の知の融合研究所」(2007年)や、
わが国伝統の家庭教育再興のための
「日本家庭教育協会」を設立(09年)。

著書は
「孫氏の至言」(光文社)
「リーダーの指針 東洋思考」(かんき出版)
「論語の名言」(大和書房)
「老子の無言」(光文社)
「論語の一言」(同)
「東洋からの経営発想」(悠雲舎)
など多数。


■講演CDの要点

混迷の時代を如何に乗り切るか―。
老荘思想研究者の講師が、人材育成とリーダーシップ涵養の重要性を東洋思考の観点から説き起こしていく。


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リーダーの指針「東洋思考」
田口佳史(老荘思想研究者)

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