鈴木孝憲:ブラジル 巨大経済の真実 著者【講演CD】


新興国の中で中国、インドに次いで成長期待が強いブラジル経済。サンパウロ在住の元銀行マンが、その期待度を現地リポートする。


講演CDタイトル
様変わりのブラジル経済〜新たなビジネス戦線〜
鈴木孝憲氏(元ブラジル東京銀行頭取)ブラジル 巨大経済の真実 著者

 

 

鈴木孝憲
鈴木孝憲

■講演CDの主な内容

鈴木孝憲氏は元銀行マンでブラジル在勤は通算で33年間に及び、
現在もサンパウロに在住し、ブラジル経済の専門家として活躍中です。

ブラジルはかつて「インフレ大国」と見られていた。
しかし1995年にカルドーゾ政権の誕生以来沈静化し、
ルーラ現政権下では
「債権国に転じ、資源大国、経済大国となっている」
と鈴木氏はブラジル経済の様変わりの実態を浮き彫りにした。

80年代には年率90万%という天文学的インフレ率に見舞われたという。

それが今や年率5%台の経済成長を続け、累積対外債務も解消。

しかも「エネルギーは全部自給できる」強みを持つ。
新エネルギーの輸出品目として注目されるバイオエタノールは
砂糖キビから採取するため「農産物の価格上昇にはならない」。

バイオエタノールの採取・混入技術を始め深海底油田の開発技術、
大型の土木建設技術、航空機技術など優れたものがあるという。

新興国のBRICsの中でもロシアは政治が不透明、
インドはカースト制の弊害、
中国は政治状況や食糧・エネルギー不足など
他の三国はそれぞれ問題を抱えていると指摘。

一方、ブラジルは政治が安定、
インフラも整備、他国との国境紛争がなく宗教も一つ、
などの利点があると紹介。

また市場が大きく、コストが安いうえ労働力の質は高い、
豊富な資源国であり近年は日本を始め海外企業の進出も目立つという。

加えて内需型経済なので世界同時不況でも欧米経済ほど
「深刻にはならないだろう」と同国の潜在力を分析した。

鈴木孝憲
鈴木孝憲

【プロフィール】鈴木孝憲氏(すずき・たかのり)

1961年東京外国語大学ポルトガル語科卒、
同年東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
66-67年ブラジル国立バイーア大学経済学部留学、
88年東京銀行内幸町支店長、
90-94年ブラジル東京銀行頭取・会長を歴任。
東京銀行理事・参与の後、
95-07年デロイト・トウシュ・トーマツ社の最高顧問。
ブラジル在勤経験5回で合計33年に及ぶ。
現在もブラジル・ビジネスに関係ある数社の顧問を務める傍らブラジル経済の専門家としてブラジルや日本、米国などで講演や執筆活動を行う。

著書は
「ブラジル 巨大経済の真実」(日本経済新聞出版社)
「ブラジルの挑戦―世界の成長センターを目指して」(ジェトロ)
「目覚める大国ブラジル」(日本経済新聞社)
など。


■講演CDの要点

新興国の中で中国、インドに次いで成長期待が強いブラジル経済。サンパウロ在住の元銀行マンが、その期待度を現地リポートする。


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鈴木孝憲(元ブラジル東京銀行頭取)

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