鈴木秀子:9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 著者【講演CD】


自己成長の一つとして自分をよく知り、他人を理解することで安定感やコミュニケーション能力を磨くという「エニアグラム」という自己啓発能力がビジネスなどで注目されている。この分野の専門家である講師が、その極意を語る。


講演CDタイトル
自分らしく生きるということ
鈴木秀子氏(国際コミュニオン学会名誉会長)9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 著者

 

 

鈴木秀子
鈴木秀子

■講演CDの主な内容

今週は鈴木秀子氏の<自分らしく生きること>についてのお話です。

鈴木氏は近代文学の研究者で、自らの体験も踏まえて
太宰治、夏目漱石、有島武郎、川端康成らの生き様や
作品を通して人間の苦悩あるいは生きる意味について語った。

鈴木氏は、お互いの価値観の違いを尊重し
乗り越えて生きるという考え方
「エニアグラム」研究の世界的権威。

人間の良さを引き上げて育て自由に生きるという考えだ。

まず専門の近代文学について、
それぞれの作家の苦悩や生き様から始めた。

太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外、有島武郎、
川端康成、三島由紀夫、国木田独歩論などを展開。

そのうち太宰、芥川、有島、川端、三島らが自殺。

彼らを含め近代文学の作家に共通するものは
「人間の苦しみにはどんなことがあるのか悩みぬいている」
ということ。

鈴木秀子
鈴木秀子

太宰は青森津軽の大地主の子に生まれながら
自分の存在意義が分からず、母親の愛情も受けられないで
「一生、心を満たすものは何か悩み続けた」という。

タケというお手伝いの愛情が忘れられず
後に故郷津軽にタケを訪ねた模様を「津軽」に紹介する。

有島も裕福な役人の子として育つが悩み続けた。
その思いは作品「一房の葡萄」に投影されているという。

漱石も東大教授を捨てて朝日新聞記者に転じたが
「決して幸せな人生ではない」と解説。

川端は伊豆で出会った踊子を通じて人間の本音を知り
「伊豆の踊子」で紹介。

彼らが追い求めたのは「自分の心を満たしてくれるものは何か。
深い魂の至福とは何か」であったと分析する。

その上で鈴木氏は自らの臨死体験も踏まえて
エニアグラムの生き方を説いた。

鈴木秀子
鈴木秀子

【プロフィール】鈴木秀子氏(すずき・ひでこ)

東京大学人文科学研究科博士課程修了。
文学博士。
フランス、イタリアに留学。

ハワイ大学、スタンフォード大学で日本の近代文学を教える。
聖心女子大学教授を経て国際コミュニオン学会を設立し名誉会長就任。
聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員。

日本におけるエニアグラムの第一人者で世界的に著名。

国内や海外を含め 「人生の意味」について
講演活動や生き方の指導に当たる。

著書は
「死にゆく者からの言葉」(文芸春秋)
「愛と癒しのコミュニオン」(文春新書)
「臨死体験 生命の響」(大和書房)
「幸せになるキーワード」(致知出版社)
「あなたはあなたのままでいてください」(アスコム)
など多数。


■講演CDの要点

自己成長の一つとして自分をよく知り、他人を理解することで安定感やコミュニケーション能力を磨くという「エニアグラム」という自己啓発能力がビジネスなどで注目されている。この分野の専門家である講師が、その極意を語る。


【講演CDのご購入はこちら】
自分らしく生きるということ
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)

【2015年02月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す