杉本正徹氏:資本主義から人間主義社会へ 著者【講演CD】


日本の未来を担う日本人像や地域経営の仕組みなどを研究する講師が、欧米型の競争主導の金融資本主義から脱却し、人間尊重の創造的社会実現への道筋を説く。


講演CDタイトル
日本が世界に示す創造的人間主義社会
杉本正徹氏(評論家)資本主義から人間主義社会へ 著者

 

 

杉本正徹
杉本正徹

■講演CDの主な内容

杉本正徹氏は欧米の競争至上の金融資本主義から
創造的人間主義社会への実現を提唱し、そのための人材育成や
地域経営の仕組みづくりなどの研究活動をしています。

講演では、世界はどのように変わるのか、
日本や日本企業が大変革の中で生きる戦略、
そのための人材育成や経営方式のイノベーション―について語った。

まず世界の変化について。

人類は「新しい文明への移行を求めている」との認識を示し、
次の社会像としては
「創造的人間主義社会を目指すべき」との持論を展開。

人間主義社会は人間の意志を尊重し、
国家においてもGDP成長率などの概念を改め
一元的価値観から脱却して多元的価値観をもつものと位置づける。

つまり公共事業の拡大による需要創出を主眼とする
ケインズ型マクロ政策ではなく、人間の創造性を生かして
人類のためになる仕事に価値を見出すというもの。

日本および日本企業の戦略としては
「付加価値の高い社会をつくること」を提唱。

具体的には付加価値の高い技術や新しいソフトを開発し、
それらを米中などに売り込む必要を説く。

また「日本人の心の力」にも触れて日本人の強みを生かすよう求め、
さらに創造意欲のある人材育成には
学校でも暗記能力重視から創造的教育への転換が必要と力説。

地域経営も今後の課題となる。

各地域の文化伝統などの特色を生かしつつ
道州制などの仕組みづくりや制度改革を進めるべきとした。

最後に国家も企業も地域においても
真のリーダーの出現が求められると結んだ。

杉本正徹
杉本正徹

【プロフィール】杉本正徹氏(すぎもと・まさてつ)

1951年生まれ。
74年横浜国立大学経営学部卒後、伊藤忠商事に入社。
主に海外関係や経営企画関係の業務に従事。
この間、政府の行革などに携わった故瀬島龍三氏の台湾や韓国における活動をサポート。
06年に伊藤忠商事を退職し、日本経営士会に入会するとともに
自ら「21世紀の経営」を設立。
現在は日本の未来を担う日本人像や地域経営の仕組みなどについて研究し
人材育成に関する提案などを行う。

著書は
「資本主義から人間主義社会へ―日本が21世紀のリーダーになるために」(PHP研究所)
「絶対者を超えて―新しい人間世界のために」(三友社出版)
など。


■講演CDの要点

日本の未来を担う日本人像や地域経営の仕組みなどを研究する講師が、欧米型の競争主導の金融資本主義から脱却し、人間尊重の創造的社会実現への道筋を説く。


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日本が世界に示す創造的人間主義社会
杉本正徹(評論家)

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