菅野敬一:SHOKUNIN 職人・菅野敬一の生き方 著者【講演CD】


板金工場で培った独自の高性能技術を活かしてジュラルミン製のカバンなどを手がけハリウッドの大スターなど世界から注目される職人が、町工場の職人魂を語る。


講演CDタイトル
人が敷いたレールの上は走らない〜世界が認める本物の職人技〜
菅野敬一氏(エアロコンセプト 職人)SHOKUNIN 職人・菅野敬一の生き方 著者

 

 

菅野敬一
菅野敬一

■講演CDの主な内容

菅野氏は板金工場の3代目社長を引き継ぐも
大口取引先の経営悪化の影響を受けて工場が倒産。

家も家財も全て失い路頭に迷う。

しかし祖父や親の代からの取引先に
技術力を見込まれて支援を受け再建。

「自分でモノをつくる能力だけはある」
との自信に支えられて
「自分が欲しいものは自分でつくって残そう」
と考えて取り組んだのが、
板金加工技術と皮革加工技術を組み合わせた
独特の鞄や名刺入れである。

これが口伝えに広まりエアロコンセプトのブランドとして
モナコ国王やハリウッドスターなどからも
注文が舞い込むようになり世界的ブランドに。

この薄型の鞄について のこだわりは
「相手先を訪問する際に貴方だけに会いに来た」
との印象を強くする狙いもあるという。

周囲からはもっと分厚いものにすれば資料も多く入る、
肩掛けベルトを付けると楽 などの意見が出たが
一切聞き入れず自分の信念を貫く。

まさに職人魂だ。

内外の有名力メーカーや商社、デパートなどが
共同製作・販売などを相次いで申し込んできたが全て断る。
「好きなもの以外はやらない」との考えだ。

また「モノづくりは手間と暇を惜しんではならない」と語り、
非効率が大切と説く。

お客さんに喜んで使ってもらうことを心掛け、
さらに遊び心も大切という。

ケースの蓋を締める「ガシャッ」という音を出すのに、
カメラのライカのシャッター音と同じ音にするのに
半年かけるなど 「私の作っているものは全て遊び」
と言い切るほどの徹底ぶりである。

菅野敬一
菅野敬一

【プロフィール】菅野敬一氏(すがの・けいいち)

1951年生まれ。
早稲田実業高校を卒業後、
働きながら夜間大学に通い
1991年祖父の時代から続く板金工場
「菅野製作所」の3代目社長を引き継ぐ。

その2年後には取引先の倒産のあおりを受けて
工場が倒産し辛酸を舐める。

その後、以前から取引のあった工場の協力などもあって再建し
「自分の欲しいものを作ろう」との信念を貫き、
板金と皮革を融合した鞄や名刺入れなどの
新しいエアロコンセプトというブランドを開発。

それが口伝に広まり
モナコ国王やハリウッド大物スターなどに愛用され、
さらにパリコレ、ミラノコレクションなどにも採用されるなど
世界的に注目される。

信念を曲げず職人魂・職人技を磨き続ける毎日である。


■講演CDの要点

板金工場で培った独自の高性能技術を活かしてジュラルミン製のカバンなどを手がけハリウッドの大スターなど世界から注目される職人が、町工場の職人魂を語る。


【講演CDのご購入はこちら】
人が敷いたレールの上は走らない〜世界が認める本物の職人技〜
菅野敬一(エアロコンセプト 職人)

【2013年12月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す