須貝佑一:ぼけの予防 著者【講演CD】


老年精神医学の研究者で長年かけて認知症患者を治療してきた講師が、ぼけはどうすれば防げるのか、いかなる生活が必要かを明かす。


講演CDタイトル
脳を若く保って、ぼけを防ぐ生き方をしよう
須貝佑一氏(浴風会病院診療部長兼認知症介護研究・研修東京センター副センター長)ぼけの予防 著者

 

 

須貝佑一
須貝佑一

■講演CDの主な内容

須貝佑一氏は老年精神医学を研究し、
長年にわたり認知症患者を治療してきています。

この講演では認知症の発症原因やその予防策、
さらには高年齢による記憶力低下と認知症との違いなどを詳しく、
しかも非常に分かりやすく説明しています。

須貝氏によると、人間の脳には約140億個の神経細胞があり、
これが減少して自然老化が進む。

ただ認知症はこの神経細胞に病気が起こることで発症し、これが自然老化と大きく違う点である。

80歳でも90歳になっても認知症になるとは限らない。
認知症は見当識や時間、空間などの認識能力が落ちて、

生きていく上での力がなくなる状態をいう。

高齢で発症する認知症の大部分はアルツハイマー病で、
その他に脳血管性認知症、レビー症があるとされるが、
その治療法はいずれも異なる。このため治療には
「病名を知ることが重要」と指摘する。

アルツハイマー病の予防には運動と食事に気をつけることが
最も大切と須貝氏は強調する。

運動不足とカロリーの取り過ぎが活性酸素を増やし、
これが神経細胞を傷つけてβ蛋白を溜まらせ、
アルツハイマー病を誘発する要因になる。

予防効果としては野菜、果物、青魚などを多く摂取すること。
またお酒は適量、ワインは赤ワイン、カレーにも予防効果がある、と説明。

さらに年をとっても常に頭を使うこと、
生活を支えるような趣味の活動を長く継続することで、発症を遅らせる
「認知的予備力」をつけるのに役立つという。

【プロフィール】須貝佑一氏(すがい・ゆういち)

1945年生まれ。
69年東京大学医学部保険学科卒
朝日新聞記者を経て京都府立医科大学学士入学
80年同大学卒。
川崎市立川崎病院神経科レジデント、国立精神・神経センター武蔵病院勤務の後、
90年から社会福祉法人浴風会病院精神科
現在は同病院 診療部長兼認知症介護研究・研修東京センター副センター長。

著書は
「ぼけの予防」(岩波新書)
「本人と家族のための痴呆症介護百科」(永井書店)
「脳を若く保つレシピ」(監修=日本放送出版協会)
など。


■講演CDの要点

老年精神医学の研究者で長年かけて認知症患者を治療してきた講師が、ぼけはどうすれば防げるのか、いかなる生活が必要かを明かす。


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脳を若く保って、ぼけを防ぐ生き方をしよう
須貝佑一(浴風会病院診療部長兼認知症介護研究・研修東京センター副センター長)

【2006年03月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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