宋文州:やっぱり変だよ日本の営業 著者【講演CD】


日本の大学院で学び、ソフト開発で起業して東証一部上場を果たした親日派企業家が、日本企業のビジネスに率直に苦言を呈する。


講演CDタイトル
やっぱり変だよ、日本の営業慣習
宋文州氏(ソフトブレーン会長)やっぱり変だよ日本の営業 著者

 

 

宋文州
宋文州

■講演CDの主な内容

宋氏は1985年に国費留学で来日し、北大大学院時代に開発した土木解析ソフトの販売経験を積む。そこで日本企業の非製造部門の非効率性を痛感、98年に営業など非製造部門の効率改善のための開発などの事業を始める。05年に東証1部上場を果たす。営業のあり方など非製造部門の効率化に関する多くの著書が大手企業経営者にも読まれ、話題を提供する。
この講演では、事業を始めて以来の状況をユーモアたっぷりに回想し、そこで痛感した日本企業の営業のあり方と問題点を指摘。外国人として若い時に日本で起業しただけに、日本人と異なる視点は明快そのもの。要約すると次の2点に絞られるという。
問題点の一つは日本企業にみられる「精神主義」。他の一つは「結果主義へのこだわり」を挙げる。精神主義では、一生懸命に頑張れば必ず売れるという「この前提が一番いけない」と指摘。大切なことは「お客の欲するものを如何に売るか」であり、ただ何回何十回と足を運んで売り込むことを「美徳」とする風潮に疑問を呈する。
一方、結果主義では、ノルマを課すなど「あまりにも結果ばかり強調し過ぎると
かえって結果は出ない」と断言。営業とはただ単に売り込むことではなく、お客のニーズを「知ることだ」とも。そのためには残業などせず夕方6時には帰り、その時間を他に生かす―など頭の柔軟な人材育成方法についても独特の口調で紹介し、聞く人を惹きつける内容となっています。

【プロフィール】宋文州氏(そう・ぶんしゅう)

1963年中国山東省生まれ。

85年に北海道大学大学院に国費留学。
天安門事件で帰国を断念し札幌の会社に就職するが、すぐに倒産。

学生時代に開発した土木解析ソフトの販売を始め、92年28歳でソフトブレーンを創業。
経営を通じて日本企業の非製造部門の非効率性を痛感。

98年に営業など非製造部門の効率改善のためのソフト開発と
コンサルティング事業を始める。
2000年に東証マザーズに上場。
成人後に来日した外国人では初のケース。

05年東証1部に上場し業界最大手に成長。
経済界大賞・青年経営者賞や企業情報化協会・特別賞など受賞。

著書は
「やっぱり変だよ日本の営業」(日経BP企画)
「これしかないよ日本の人事」(ビジネス社)
「ここが変だよ日本の管理職」(東洋経済新報社)
「ダメな会社ほど社員をコキ使う」(徳間書店)
など多数。


■講演CDの要点

日本の大学院で学び、ソフト開発で起業して東証一部上場を果たした親日派企業家が、日本企業のビジネスに率直に苦言を呈する。


【講演CDのご購入はこちら】
やっぱり変だよ、日本の営業慣習
宋文州(ソフトブレーン会長)

【2006年04月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)

※ご好評につき、完売しました。


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