副島隆彦:預金封鎖 著者【講演CD】


預金封鎖という荒療治は可能なのか?日米の政官財に独自の情報源を持つ講師が、金融危機の全貌と自衛策を大胆に提言する。


講演CDタイトル
預金封鎖の現実性とその対策
副島隆彦氏(常葉学園大学教育学部特任教授)預金封鎖 著者

 

 

副島隆彦
副島隆彦

■講演CDの主な内容

副島氏は政治学者・小室直樹氏に師事しており、
03年に著した「預金封鎖」が話題に。

専門は政治思想研究ですが、法制度論、経済分析など
幅広い分野で評論活動を続ける。

同氏によると、預金封鎖は「新札の切り替えと預貯金の引出し制限の2つの仕組みがあり、
いわば緊急金融措置例」と説明。

その上で「数年以内には預金封鎖に向かうだろう」と予測する。

国の財政赤字が
「1千兆円にも達し、政府も財政余力がなくなった」ことなどをその理由にあげる。

「政府・日銀は新札切り替えを偽札対策といっているが、
これも実際は預貯金引出し制限の前兆だ」と言い切る。

預貯金の引出し制限に踏み切る場合は
「アメリカと協議の上、一瞬のうちに実施するだろう」と読む。

日本経済の現状についても「回復しているとの見方もあるが、
これは政府べったりの学者や評論家のいうことで、
デフレ状態はまだまだ続く」と、景気の先行きには厳しい認識。

さらに今後、アメリカも土地や住宅価格が値下がりすれば
「数年後にはアメリカ発の世界恐慌が迫ってくる」とみる。

そうなれば「ドルも暴落し1ドル100円どころか60円台もあり得る」と予測し、
日本のアメリカ離れを促す。

預金封鎖対策としては「紙幣などのペーパー・マネーではなく、
土地や金、希少金属など実物資産に切り替えること」を勧める。

また政治指導者論や日・米・欧・中などの経済力を比較、
さらには公務員、年金問題にも言及した上で
「国の税金取立て」にも厳しい矛先を向ける。

【プロフィール】副島隆彦氏(そえじま・たかひこ)

1953年生まれ。
早稲田大学法学部卒業後、外資系銀行(イギリスの投資銀行)に勤務して外国為替業務に従事。
ロンドン、ニューヨークで研修を受け、5年勤務して退社して評論家を目指す。
現在は政治・経済評論とともに常葉学園大学教授。

著書は
「老人税」(祥伝社)
「やがてアメリカ発の世界恐慌が襲いくる」(同)
「預金封鎖」(同)
「預金封鎖 実践対策編」(同)
「金融鎖国―日本経済防衛論」(同)
など多数。


■講演CDの要点

預金封鎖という荒療治は可能なのか?日米の政官財に独自の情報源を持つ講師が、金融危機の全貌と自衛策を大胆に提言する。


【講演CDのご購入はこちら】
預金封鎖の現実性とその対策
副島隆彦(常葉学園大学教育学部特任教授)

【2005年03月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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