清水徹男:不眠とうつ病 著者【講演CD】


不眠症ほどつらいものはないと言われる。不眠症はうつ病や生活習慣病を引き起こす原因にもなるとされるが睡眠研究の権威が、不眠症の怖さを解明する。


講演CDタイトル
不眠症を侮るな!うつ病や生活習慣病の原因に
清水徹男氏(秋田大学大学院医学系研究科教授)不眠とうつ病 著者

 

 

清水徹男
清水徹男

■講演CDの主な内容

清水徹男氏は不眠症がもたらす様々な病気について詳しく解説し、
その予防対策についても紹介しています。

まず「不眠症と生活習慣病は密接にかかわっている」と指摘する。
2011年3月11日の東日本大震災の際には現地に医療支援に行き、
多数の避難者が不眠症となり、
ほとんどの人の血圧が上がった実例を紹介した。

いわゆる「災害高血圧」である。
さらに不眠症は「うつ病を引き起こす」原因にもなる。

災害が最も甚大だった福島県では
不眠症→うつ病などによる自殺者が
他の被害3県より2倍にも達したという。

また「不眠症は認知症を引き起こすのではないか」
と見られている。

ネズミの実験例では、エサを与え続けると
「寝ないで食べ続けて逆に痩せていく。
幻惑症状を起こして死に至る」とか。

清水徹男
清水徹男

人間は睡眠不足になると筋肉が落ちるが
脂肪は減らないことも分かっている。

睡眠時間は7~8時間が良く、肥満度も低いという。

中高年者は6~7時間の睡眠が普通で
「眠ることを削ると不快度が上がり
悪いことだけを覚えている」など
メンタル面でも不眠症による弊害が多いと指摘した。

不眠症対策はどうか。
①朝の光を浴びることで体内時計のリズムを調節する
②昼間も光を浴びることで睡眠が良くなる
③午後に20分程度の昼寝が良い
④夕方以降はコーヒー、紅茶などカフェイン類は飲まないほうが良い
④運動した後に風呂に入ると体温が上がり睡眠に良い
⑤睡眠薬を飲むとアルツハイマー病の危険があるとの意見もある
等と詳しく説明した。

清水徹男
清水徹男

【プロフィール】清水徹男氏(しみず・てつお)

1953年生まれ。
1977年大阪大学医学部卒、
同年医師免許取得。

大阪大学医学部附属病院医員、
国立泉北病院神経内科医員、
国立大阪病院精神科神経科医員などを経て
83年秋田大学助手、同大学医学部附属病院講師、
92年同大学医学部助教授の後、
98年に同教授に就任し現在に至る。

日本臨床神経生理学会評議員、
日本睡眠学会理事なども務める。

著書は
「不眠とうつ病」(岩波新書)
など。


■講演CDの要点

不眠症ほどつらいものはないと言われる。不眠症はうつ病や生活習慣病を引き起こす原因にもなるとされるが睡眠研究の権威が、不眠症の怖さを解明する。


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不眠症を侮るな!うつ病や生活習慣病の原因に
清水徹男(秋田大学大学院医学系研究科教授)

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