島田晴雄氏:日本の壊れる音がする 著者【講演CD】


かつて小泉政権下では内閣府特命顧問として政府の政策立案にも直接関与してきた学者が、「壊れ行く日本」の現状を憂え、その建て直し論を明快に語る。


講演CDタイトル
壊れゆく日本の経済力・政治力〜今ならまだ間に合う〜
島田晴雄氏(千葉商科大学学長)日本の壊れる音がする 著者

 

 

島田晴雄
島田晴雄

■講演CDの主な内容

島田晴雄氏は国内外に幅広い人脈を持ち
様々な分野で積極的に発言しています。

小泉内閣では内閣府特命顧問を務めるなど
自民党政府の政策形成にも深く関わってきました。

日本の壊れる音がするという。

発端は昨年8月の衆院選挙だ。
自民党に愛想をつかした国民が
民主党に変化を期待して民主党政権が誕生した。

しかし三党連立政権により
政策面で小政党に振り回されたほか、
沖縄普天間の米軍基地移設問題や
政治とカネの問題で鳩山政権は倒れ、
菅政権に移行した経緯などを詳しく解説した。

経済政策についても民主党政権は
「無免許内閣」と批判。

短期中期の経済計画や成長計画など
「やるべきことをやっていない」と手厳しい。

また労働者派遣法の改悪や、子供手当て、
農家への戸別保障制度など、
いわゆる選挙目当ての「バラマキ政策」を例に挙げ、
これらは「民族劣化政策だ」と断じた。

さらに各論について論じた。
まず安全保障問題。

日本は日米安全保障に支えられて経済大国となったと指摘。

鳩山前首相は日米中の関係を三角形と表現したが
「とんでもない間違い。
中国は大切な国だが、命を預ける国ではない」とけん制した。

次いで成長戦略。
日本はエネルギーがなく食料自給率も低いので
内需だけでは無理で、
鉄道や水道技術など海外に出て稼ぐべきと強調。

さらに対日投資の促進、医療分野、環境、
太陽エネルギーなどを促進すべきとした。

教育の重要性も説き
「アジアなど世界中から若い人材を集めて
アメリカのようにソフトパワーを高める必要」などを明快に論じた。

島田晴雄
島田晴雄

【プロフィール】島田晴雄氏(しまだ・はるお)

1943年生まれ。
67年慶応大学大学院経済学研究科博士課程修了後、
74年米ウイスコンシン大学で博士号取得。

75年慶応大学経済学部助教授、
経済企画庁経済研究所客員主任研究員を経て
82年慶応大学経済学部教授。

マサチューセッツ工科大学訪問教授や
東京大学先端科学技術センター客員教授、
富士通総研経済研究所理事長などを経て
2007年慶応大学名誉教授と同時に千葉商科大学学長に就任。

09年からは日本フィルハーモニー交響楽団理事長も務める。

この間、政府税制調査会委員や
対日投資有識者会議座長など多くの要職を歴任。

著書は
「日本の壊れる音がする―今なら、まだ間に合う」(朝日新聞出版)
「これがMBOだ!」(共著=かんき出版)
「雇用改革 『雇用の質』を改善せよ」(同=東洋経済新報社)
「雇用を創る構造改革」(日本経済新聞社)
など多数。


■講演CDの要点

かつて小泉政権下では内閣府特命顧問として政府の政策立案にも直接関与してきた学者が、「壊れ行く日本」の現状を憂え、その建て直し論を明快に語る。


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壊れゆく日本の経済力・政治力〜今ならまだ間に合う〜
島田晴雄(千葉商科大学学長)

【2010年10月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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