志方俊之:危機―平和ボケ日本に迫る 著者【講演CD】


日本、中国、韓国で新指導部が誕生するなか、東アジア情勢は依然緊迫状態が続く。日本の防衛力は大丈夫か、課題は何か。軍事アナリストが分析し提言する。


講演CDタイトル
緊迫つづく東アジア情勢〜日本の防衛力と課題〜
志方俊之氏(軍事アナリスト・帝京大学教授)危機―平和ボケ日本に迫る 著者

 

 

志方俊之
志方俊之

■講演CDの主な内容

話は核問題から入った。

日本周辺では中国やロシア、北朝鮮が核を持ち、
アジアでは他にインド、パキスタンも保有。

こうした状況を受けて
「最近若者の間で日本も核を持ってもいいのではないか
との声がふえている」と、大学生などの意見を紹介。

しかし志方氏は
「アメリカの傘の下に入ることでバランスは取れている」と述べ、
核保有には否定的だ。

特に「日本は技術的には核を持てるが敢えて持たないことで
国際的な尊敬を受けることになる」との考えを示した。

中国の尖閣諸島に対する領海・領空侵犯問題―
「中国は強い者には弱く、弱いい者には強く出る。
これが中国の兵法だ。

日本が強い間は本格的には手は出さない」とみる。
このため尖閣問題は長期戦の構えでいき、
絶対ひるまないことが重要と力説。

同時に民主党政権で壊れた日米同盟の再構築の必要性を強調し
「沖縄の存在が日本の安全保障にとって重要」と指摘した。

また情報収集の必要性も説く。

内閣情報室はあるがこれは
「既にオープンになっているものを分析するだけ」と言い切る。

アメリカが知らないで日本だけが知っている情報などないとも指摘。

北朝鮮はアメリカを狙った核弾頭を数年内に持つだろうと予測する一方、
北朝鮮が自己崩壊する可能性はあると分析する。

その場合人口(2千4百万人)の約1割2百万人の難民が予想されるとし
「うち20万人ぐらいが日本に向かうだろう。

日本はこの難民対策も必要」と強調した。

志方俊之
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【プロフィール】志方俊之氏(しかた・としゆき)

1936年生まれ。
防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士取得。
在米日本大使館防衛担当参事官や
北部方面参事官(札幌)などを歴任して1992年退官。

現在は軍事アナリストとして防衛・安全保障問題などについての
講演活動や帝京大学法学部教授を務める。

著書は
「危機―平和ボケ日本に迫る―」(海竜社)
「図解 こんなに凄かった自衛隊」(日本文芸社)
「日本はこのままでは生き残れない」(PHP研究所)
など。


■講演CDの要点

日本、中国、韓国で新指導部が誕生するなか、東アジア情勢は依然緊迫状態が続く。日本の防衛力は大丈夫か、課題は何か。軍事アナリストが分析し提言する。


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緊迫つづく東アジア情勢〜日本の防衛力と課題〜
志方俊之(軍事アナリスト・帝京大学教授)

【2013年02月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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