志方俊之:図解 こんなに凄かった自衛隊 著者【講演CD】


今回の大震災発生以来、組織力を発揮して果敢に行動した自衛隊員に対する被災者等からの感謝の声。自衛隊を熟知する講師が、その献身的な救援行動の迫真を明かす。


講演CDタイトル
東日本大震災で大活躍した自衛隊員の卓越した行動力と真心
志方俊之氏(軍事アナリスト・帝京大学教授)図解 こんなに凄かった自衛隊 著者

 

 

志方俊之
志方俊之

■講演CDの主な内容

自衛隊出身の志方俊之氏は自衛隊の実情に精通し
今回も被災地に足を運んで
自衛隊員の救援活動を目の当たりにしています。

今回の東日本大震災で自衛隊は
具体的にどういう活動をしたのか。

志方氏によると、人命救助が約2万人、
遺体の収容60%、物資の運搬約1万2千トン、
医療チームの運搬、水や燃料供給など
初動段階から大きな役割を果たした。

さらに瓦礫の撤去、破壊した橋の建設、
福島原発事故への対応などなど、
自衛隊員の心を込めた果敢な行動は
被災地のみならず全国民の感動を呼び起こした。

今回の自衛隊活動の特徴は
自衛隊として初めて陸海空一体による
統合任務部隊を設置して対応したことだという。

また予備自衛官を用意し、さらに弁護士、看護師など
特殊技能者の輸送体制をいち早く確立したことも
見逃せないという。

米軍の協力による日米友達作戦もよく機能し、
中でも通信の活用が大きかったとした。

さらに原発事故対応では防衛大臣直轄部隊を編成し
放射能測量などに活躍。

自衛隊の組織力が今回は遺憾なく発揮された形だが
「長年の努力が国民に認められた」と評した。

今回の大震災で示された日本人の「凄さ」についても触れ、
被災者の我慢強さ、
互助の精神などを挙げ、
こうした国民性が海外からの共感を呼び、
20カ国による支援部隊の派遣など
国際支援を受けたものとみる。

一方、志方氏はわが国の危機管理の甘さも指摘し、
法体系、日常訓練、組織力の強化、
さらに危機管理基本法の制定や
現場への権限委譲の必要を力説した。

志方俊之
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【プロフィール】志方俊之氏(しかた・としゆき)

1936年生まれ。
防衛大学校(第2期生)卒、
京都大学工学博士、
在米日本大使館防衛担当参事官、
北部方面参事官(札幌)などを経て
1992年退官。
現在は帝京大学法学部教授、
東京都災害対策担当参与。

著書は
「図解 こんなに凄かった自衛隊」(日本文芸社)
「日本はこのままでは生き残れない」(PHP研究所)
「無防備列島」(海竜社)
など。


■講演CDの要点

今回の大震災発生以来、組織力を発揮して果敢に行動した自衛隊員に対する被災者等からの感謝の声。自衛隊を熟知する講師が、その献身的な救援行動の迫真を明かす。


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志方俊之(軍事アナリスト・帝京大学教授)

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