志方俊之:無防備列島 著者【講演CD】


直接・間接に日本の安全が脅かされる危機の時代。日本の防備はこれでよいのか。陸自の幹部を務めた防衛のプロが警鐘を鳴らす。


講演CDタイトル
これでいいのか“無防備日本”
志方俊之氏(帝京大学法学部教授・軍事アナリスト)無防備列島 著者

 

 

志方俊之
志方俊之

■講演CDの主な内容

志方 俊之氏は
陸上自衛隊幹部を歴任したほか、米陸軍戦略大学国際研究員としての実績もあり
軍事・防衛問題の第一人者。

テレビなどマスコミにもよく登場しています。
第2次大戦以降、米ソ両陣営が東西に分かれて、冷戦状態が長く続いた。

志方氏はこの冷戦時代
「核戦争の危機のもとにあったが核は抑止された」と語り
核の脅威がむしろ第3次世界戦争を回避したと分析。

核保有国による核軍縮や核不拡散問題の実態を紹介した上で
日本の対応について

「今のように非核3原則では、アメリカの核の傘に入ることは出来ない。
日本が核を造らない、持たないというのはいいが通さないというのはおかしい」
と指摘した。

また「核についての議論はしていい。いつかは核を持つぞ
ということで戦争抑止力になる」と言い切る。

このため「政治家は核の話をしてはいけないというのは問題だ」
と、むしろ核論議は積極的に行うべきという持論である。

さらに、中国の軍事力強化や北朝鮮の核保有などを引き合いにして
緊急事態が起こったとき日本の防衛力はどうなのかと問題提起。

その上で「日本には緊急事態基本法がないので
これを一番先につくるべきだ」 と強調。

またミサイル防衛や航空自衛隊の反撃能力の必要も訴えた。

日本は超技術立国として世界に貢献できるし武士道精神もあり
「これらを生かすことによって他の国から支持されることが大切」
と説く。

そして「政治家が本当に防衛問題を考えリーダーシップをとるべきだ」
と“無防備日本”の返上に力を込めた。

志方俊之
志方俊之

【プロフィール】志方俊之氏(しかた・としゆき)

1936年生まれ。
58年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。

1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。
軍事アナリスト。

著書は
「無防備列島」(海竜社)
「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)
「自衛隊に誇りを」(同)
「最新極東有事」(PHP研究所)
など。


■講演CDの要点

直接・間接に日本の安全が脅かされる危機の時代。日本の防備はこれでよいのか。陸自の幹部を務めた防衛のプロが警鐘を鳴らす。


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これでいいのか“無防備日本”
志方俊之(帝京大学法学部教授・軍事アナリスト)

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