椎名武雄:外資と生きる―IBMとの半世紀 私の履歴書 著者【講演CD】


日本アイ・ビー・エムの社長・会長を24年間務めて最大の外資系企業に育て上げた名経営者が、日本の進むべき国際化経営の要諦を語る。


講演CDタイトル
国際化新時代の企業経営〜真のグローバル経営を確立するために〜
椎名武雄氏(日本アイ・ビーエム最高顧問)外資と生きる―IBMとの半世紀 私の履歴書 著者

 

 

椎名武雄
椎名武雄

■講演CDの主な内容

椎名武雄氏は日本アイ・ビー・エムの社長、会長を24年間務め、
さらに米IBM本社の副社長も歴任するなど、
多国籍企業IBM経営の表裏を熟知しています。

この講演ではそうした自らの体験を踏まえて国際化新時代にふさわしい
経営のあり方を説いています。

「人・モノ・カネの経営3要素の中で、モノとカネは国際化しているが、
人の国際化が日本は遅れている」と指摘し、

経営を生かすには「人のグローバル化を図るべきだ」と強調。

社長当時、 米IBMから有能なカナダ人を採用し営業のトップに据えたほか、
財務担当者なども連れてきて成果を挙げたという。

逆に日本からも優秀な社員を米本社に送り込むなど
人材の相互交流を実現した例を紹介する。

また真のグローバル化時代には日本で通用する
「以心伝心や、和を以って尊し、とする考えは日本以外では通じない」と言い切る。

このため「自己主張すべきときはして、きちんと説明することが重要」だとし、
そこから信頼関係が出来るという。

さらに人の国際化を推進する上で基本的なことは
「企業を律している企業理念や信念を認識すること」とした。

企業理念は地球上どこでも同じであるとし
「その場合、背骨と手足にたとえて言えば背骨は常にまっすぐに、
手足はその国や地域の実情に合わせて柔軟に対応することが大切」
と強調した。

【プロフィール】椎名武雄氏(しいな・たけお)

1929年生まれ。
51年慶応大学工学部機械工学科卒
53年米バックネル大学工学部機械工学科卒。
同年日本アイ・ビー・エムに入社
62年取締役、さらに常務、
副社長を経て75年社長に就任し、同社の拡大発展を指揮。

93年に会長兼経営諮問委員会議長
99年会長を退いた後、
最高顧問兼経営諮問委員会議長として現在に至る。
また経済同友会終身幹事、社会経済生産性本部副会長、
慶応工学会理事長等のほかHOYA、商船三井、明治製菓などの取締役も務める。
2000年に勲一等瑞宝章受章。


■講演CDの要点

日本アイ・ビー・エムの社長・会長を24年間務めて最大の外資系企業に育て上げた名経営者が、日本の進むべき国際化経営の要諦を語る。


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国際化新時代の企業経営〜真のグローバル経営を確立するために〜
椎名武雄(日本アイ・ビーエム最高顧問)

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