佐々木正氏:原点は夢 わが発想のテクノロジー 著者【講演CD】


技術者として93歳の今も活躍する元シャープ副社長が、経営者としての体験も踏まえて技術開発に取り組む姿勢を熱く語る。


講演CDタイトル
21世紀は独創から「共創」の時代へ
佐々木正氏(元シャープ副社長・正道塾塾長)原点は夢 わが発想のテクノロジー 著者

 

 

佐々木正
佐々木正

■講演CDの主な内容

佐々木正は93歳の現在も講演活動や後進への指導に当たるなど
現役顔負けの活躍ぶり。
技術論や経営論について熱く語ります。

佐々木氏が唱える「共創」とは
価値観の違うものを合わせて新しいものを生み出すことを意味する。

独創という一つの考えに捕われず、二つ以上の異なる考えを合わせた、
いわゆる「共創」のほうがいい結果が出ると説く。

佐々木氏は高校時代に
植物の接木の実験から共創という概念のヒントを得たという。

通常は南国の木と北国の木は植物の年輪が異なるため接木が出来ない。

そこで植物の先生と一緒に南国のマンゴウと
北国のリンゴの木で何回も接木の実験を重ねた。

その結果、木の軸の切り方を工夫して年輪を合わせることで接木に成功。

それがマンゴウリンゴの果実となり、
これをヒントに共創の効果を人間社会にも活かす方法を考えた。

アインシュタインが来日した際、京都大学で、
独創だけではなく共創の必要性を説いた記録があるとの逸話も紹介。

またシャープ時代に緊急プロジェクトを編成して
会社再建に取り組んだ際の体験として
「違った部署からいろんな人を集めてチームを作りうまくいった」と語り、
これも共創の成果と見る。

「日本では同じような性格の人を集めがちだが、
これでは同じ考えしか出てこない」と指摘し、
共創で「共鳴していく」ことの大切さを力説した。

この考えは会社経営だけでなく国同士の付き合いにも重要とし、
日本も中国や韓国などの良いところを採り入れて
日本の良い面と合わせて共創することも必要と説く。

93歳の高齢を感じさせない気力と説得力には重みがあり、
感動するばかりです。

佐々木正
佐々木正

【プロフィール】佐々木正氏(ささき・ただし)

1915年生まれ。
38年京都帝国大学工学部卒と同時に神戸工業(現富士通)に入社、
64年に早川電機工業(現シャープ)に移籍。
70年にシャープ専務、
83年副社長を歴任、
86年常任顧問、89年顧問。
ソフトバンク相談役、
94年国際基盤材料研究所社長、
同会長を経て03年船井電機新応用技術研究所代表取締役。

現在は他に技術者や経営者、一般人などを対象に「正道塾」を主宰し、
後進の指導に当たる。
米国アポロ功績賞、ドレスデン工科大学第一等功績賞など内外の著名な賞を多数受賞。
85年に勲三等旭日中綬賞受賞。

著書は
「原点は夢~わが発想のテクノロジー」(講談社)
「人がやらない、人がやれない」(経済界)
「力強い指導者になる46の提言」
(かんき出版)など。


■講演CDの要点

技術者として93歳の今も活躍する元シャープ副社長が、経営者としての体験も踏まえて技術開発に取り組む姿勢を熱く語る。


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21世紀は独創から「共創」の時代へ
佐々木正(元シャープ副社長・正道塾塾長)

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