辺真一:世界が一目置く日本人、残念な日本人 著者【講演CD】


朝鮮半島事情に詳しい辺氏が、韓国の朴新大統領の誕生で南北朝鮮情勢や日韓関係は今後どう展開するのか。現地情報を織り交ぜてリアルに分析し展望する。


講演CDタイトル
韓国新政権後の朝鮮半島情勢と日韓関係
辺真一氏(コリア・レポート編集長)世界が一目置く日本人、残念な日本人 著者

 

 

辺真一
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■講演CDの主な内容

今回の韓国大統領選で朴候補が 女性として初めて勝利した原因として
投票率が75.8%と高いにもかかわらず、
特に朴氏支持層の50代以上の投票率が 伸びたことを挙げた。

従来の選挙では与党候補が勝つには
投票率70%以下が有利と見られていたためだ。

また野党が安候補に一本化できなかったことも
朴氏の勝利に幸いしたとみる。

対北朝鮮問題で朴氏は対話による関係改善を主張しているが
「その前提は金第一書記の核政策にかかっている」とし、
北朝鮮の核実験の有無が大きく影響すると分析。

日韓関係では
「父親の朴元大統領が安倍首相の父親の晋太郎元外相や
祖父の岸信介元首相と親しかったので
朴大統領と安倍首相はうまくいくかもしれない」とした。

そのためには安倍首相が掲げる4つの対韓政策、つまり
竹島の日の政府行事への格上げ問題、
竹島問題の国際司法裁判所への提訴問題、
従軍慰安婦問題で従来の河野談話の見直し、
植民地支配を謝罪した村山談話の見直しを指摘。

仮に安倍政権がこれらを実施することになれば
「日韓関係は李前大統領時代の末期に回帰せざるを得ない」
と予測。

逆にこれらを見送れば日韓関係は改善に向かうと期待する。

ただ日韓関係がかつてのような
「蜜月時代」に戻るには限界があるとの見解を示した。

中韓の関係が強まっているためだ。

韓国では安倍政権が7月の参院選を過ぎると
対韓強硬政策に踏み切るのではないかとの懸念が強いという。

このため韓国からすれば今後の日韓関係は

辺真一
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【プロフィール】辺真一氏(ぴょん・じんいる)

1947年東京生まれ。
71年明治学院大学英文科を卒業し、
同年朝鮮新報社に入社。
社会部記者などを経て81年に退社しフリーとなる。
82年コリア・レポートを創刊して編集長に。
86年以降はテレビ、ラジオなどで
朝鮮半島情勢について解説するなど評論活動に注力。
92年以降韓国には20数回取材し
今年も1月末から2月にかけて同国を訪問して取材。
複雑な南北朝鮮問題を分かりやすく解説し分析する。

著書は
「世界が一目置く日本人、残念な日本人」(三笠書房=2月発行)
「ビジネスマンのための韓国人と上手に付き合うほう」(ジャパンミック)
など多数。


■講演CDの要点

朝鮮半島事情に詳しい辺氏が、韓国の朴新大統領の誕生で南北朝鮮情勢や日韓関係は今後どう展開するのか。現地情報を織り交ぜてリアルに分析し展望する。


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韓国新政権後の朝鮮半島情勢と日韓関係
辺真一(コリア・レポート編集長)

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