辺真一:世界が一目置く日本人、残念な日本人 著者【講演CD】


日米韓の連携強化を打ち出す一方、対北朝鮮外交で強硬姿勢を示す韓国の李新大統領。 朝鮮半島事情の専門家が、その背景や真意を徹底分析する。


講演CDタイトル
李明博新大統領体制下で韓国の内外政策はどう変わるのか
辺真一氏(コリア・レポート編集長)世界が一目置く日本人、残念な日本人 著者

 

 

辺真一
辺真一

■講演CDの主な内容

辺真一氏は
朝鮮半島事情に詳しく、テレビなどマスコミにもよく登場して
朝鮮半島を巡る問題を解説しています。

李明博新大統領は昨年12月の当選時に80%強の高支持率だったが、
その後、米国産牛肉の輸入再開問題などが響き20%前後まで急落。

さらに全閣僚の辞任に追い込まれるなど
厳しい政権運営を迫られているが、この間の経緯を詳しく解説。

日韓関係では4月に早速訪日し福田首相との首脳会談で
「未来志向」を打ち出すなど関係改善の方向を明確にした。

ただ辺氏は日韓の関係改善を認めながらも、
これまで金泳三、金大中、盧武鉉の過去3代の政権とも
発足当初の対日関係は良好だったが、
歴史教科書問題や靖国参拝、竹島問題などで悪化した事実を紹介。

その上で
「李大統領は過去を問わないと言っているが、
日本の対応次第では前任者と同じ道を歩むだろう」と楽観論を戒めた。

その場合、日韓貿易の対日赤字是正や対韓投資の成否が
見逃せないと指摘する。

米韓関係では4月の訪米で李大統領が
「米国を無視して韓国の発展はありえない」と明言したことを踏まえ
「米韓関係は盧武鉉時代に比べ強固になる」とした。

対北朝鮮政策で李大統領が
「北の核問題解決なくして正常化はありえない」とする発言を捉え、
早期の関係改善の難しさを示唆した。

ただ北朝鮮にはマグネサイトなど480兆円相当の
鉱物資源が埋蔵されていると紹介し
「北朝鮮の地下資源開発が韓国経済の再生に大きな切り札になる」
との見通しを示した。

辺真一
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【プロフィール】辺真一氏(ぴょん・じんいる)

1947年東京生まれ。
71年明治学院大学英文科卒、同年朝鮮新報社に入社、81年社会部記者を最後に退社してフリーとなる。

82年コリア・レポートを創刊して編集長。
86年以降はテレビ・ラジオなどで朝鮮問題について評論活動。

92年からの韓国取材は20数回に及ぶ。

海上保安庁政策アドバイザー、沖縄大学客員教授、TBS「サンデーモーニング」等のコメンテーターとして活躍中。

著書は
「ビジネスマンのための韓国人と上手に付き合う法」 (ジャパン・ミックス)
「北朝鮮100の新常識」(ザ・マサダ)
「北朝鮮亡命730日ドキュメント」
(三笠書房)
「金正日『延命工作』全情報」(小学館)
「読売VS朝日 社説対決 北朝鮮問題」
(共著=中央公論社)
など多数。


■講演CDの要点

日米韓の連携強化を打ち出す一方、対北朝鮮外交で強硬姿勢を示す韓国の李新大統領。 朝鮮半島事情の専門家が、その背景や真意を徹底分析する。


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李明博新大統領体制下で韓国の内外政策はどう変わるのか
辺真一(コリア・レポート編集長)

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