辺真一:北朝鮮100の新常識 著者【講演CD】


朝鮮半島問題の専門家としてテレビなどでも活躍する講師が、核実験で国際的な孤立を深める北朝鮮の動向と北東アジアの今後を展望する。


講演CDタイトル
朝鮮半島と北東アジアの近未来図を私はこう見る
辺真一氏(コリア・レポート編集長)北朝鮮100の新常識 著者

 

 

辺真一
辺真一

■講演CDの主な内容

辺真一氏は 東京生まれ。

新聞記者を経て「コリア・レポート」を創刊し
編集長として韓国を中心に、
朝鮮半島問題を一貫して取材しています。

テレビなどでもお馴染みで、語り口は歯切れよく明快。

講演ではまず、日本、韓国、中国を軸とした、
東アジア共同体構想の遅れを嘆き、さらに同じ民主主義国同士である
日韓関係の悪化を不安視する。

「日韓両国には不穏な動きがあり、
将来紛争が起こるのではないかとの懸念すらある」
と語り、領土つまり竹島問題をめぐる、両国の主権争いの深刻さを挙げる。

韓国には領土に対する特別な感情があり
「竹島問題を日韓両国で、平和的に解決するのは難しい」と厳しく予測する。

北朝鮮問題では7月のミサイル発射に続く10月の核実験の狙いは
米国による北朝鮮口座の金融制裁の解除など、
米側に譲歩を迫るもの、と分析。

結果的には国連の非難決議や、経済制裁を招き「裏目に出た」という。

今後の6カ国協議の展開も注目されるが、
6カ国協議が失敗し米朝関係がさらに悪化すれば
「北朝鮮は国の存亡をかけた戦い」とみて
核を使用する場合もありうる、とした。

ただ日本側とすれば
「6カ国協議で核問題が片付いても、拉致問題が解決しなければ
両国関係は改善しない」と見通す。

一方北朝鮮には鉄鉱石、レアメタル、ウラン、石油など
570兆円といわれる豊富な地下資源があることを指摘し
「この地下資源を日朝で共同開発することになれば
日本経済にとっても多大な恩恵をもたらすし、
中長期的な展望にたって日朝関係を捉えていくべきだ」とし、
日中韓の3カ国が協力して北朝鮮を
「国際社会の仲間に入れる努力が必要だ」と結んだ。

辺真一
辺真一

【プロフィール】辺真一氏(ぴょん・じんいる)

1947年東京生まれ。
新聞記者10年を経て80年にフリーとなり、
82年「コリア・レポート」を創刊して編集長に。
80年には北朝鮮を取材訪問
85年「神戸ユニバーシアード」で南北統一応援団を結成。
91年には東京で南北国連同時加盟記念祝賀宴を開催するなど南北融和に努力。
92年以降、韓国取材訪問は30数回に及ぶ。
日曜朝のTBSテレビ番組を始めテレビ出演も常連。
海上保安庁政策アドバイザー、沖縄大学客員教授などを務める。

著書は
「朝鮮半島Xデー」(DHC)
「北朝鮮100の新常識」(ザ・マサダ)
「韓国人と上手につきあう法」
(ジャパン・ミックス)
「北朝鮮亡命730日ドキュメント」(小学館)
「金正日の真実」(同)
など多数。


■講演CDの要点

朝鮮半島問題の専門家としてテレビなどでも活躍する講師が、核実験で国際的な孤立を深める北朝鮮の動向と北東アジアの今後を展望する。


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朝鮮半島と北東アジアの近未来図を私はこう見る
辺真一(コリア・レポート編集長)

【2006年12月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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