大山健太郎:ピンチはビッグチャンス―メーカーベンダーの革新 著者【講演CD】


生活関連資材の会社を大きく成長・飛躍させた経営者が、厳しい環境に如何に対処しピンチを克服してチャンスに転じていくかの極意を語る。


講演CDタイトル
「ピンチはビッグチャンス」〜経営者が語る危機への対応〜
大山健太郎氏(アイリスオーヤマ社長)ピンチはビッグチャンス―メーカーベンダーの革新 著者

 

 

大山健太郎
大山健太郎

■講演CDの主な内容

大山氏は弱冠19歳で会社経営を引き継ぎ、
以来ユーザー目線での経営で
生活関連資材中心に業容を拡大。

この間、オイルショックや宮城県沖地震、
阪神淡路大震災そして昨年の東日本大震災を経験。

その都度、ピンチをチャンスに変えて
乗り越えてきた体験を踏まえて経営の真髄を語った。

昨年の東日本大震災直後には
被災地の経営者は異口同音に
「会社はどうなるのか」と不安を口にした。

今は復興需要で
「全国各市町村の中で仙台市内が一番元気がある」
と見る。

復興は
「ただ元に戻すのではなく未来につながる町づくりが必要」
と語り、ピンチをチャンスに変えていく姿勢を強調した。

同社も全国8工場を動員して
「お客さんの必要とする商品を注文どおり納期に収め、
お客さんに助かったと感謝された」という。

「選択と集中」の効率経営が言われるが、
大山社長は
「これまでの経験で想定外の出来事は
ほぼ10年単位でやってくる」として工場を分散し、
不況下でも利益を出せる企業経営を目指した。

将来性があり不況にも強い業種を求めて
140万社を半年かけて徹底的に分析調査した結果、
「園芸」に行き着いた。

35年前のことだ。
90年代には園芸ブームを呼び起こし、
さらにペット関連商品、
中身の見える透明収納ケースなどを開発。

2年前からは省エネ電球LED販売にも乗り出した。

最後に福島第一原発事故に触れ
「原発の影響は月を追ってひどくなっており、
今後も絶対起こらないとは限らない」と不安視。

その上で人口減少により
日本の電力需要は将来必ず減ると見込み
「問題はピーク時対策」と指摘、
原発の運転継続に強い疑念を示し警鐘を鳴らした。

大山健太郎
大山健太郎

【プロフィール】大山健太郎氏(おおやま・けんたろう)

1945年生まれ。
1964年高校卒と同時に父親の急死に伴い、弱冠19歳で
プラスチック成型加工の大山ブロー工業所の代表者に。
71年に同社を株式会社に改組して社長就任。
91年に現在のアイリスオーヤマ(株)に社名変更。

この間、水産関連、育苗箱など農業資材、園芸、
ペット関連、透明収納用品、LED電球など
生活関連資材中心にメーカー兼問屋として業容を拡大。
北海道から九州まで国内に8工場、
海外では中国始め欧米にも工場を建設し世界規模で事業展開。

仙台経済同友会代表幹事や
東北ニュービジネス協議会会長なども務める。

また東北大学総長顧問、宮城大学客員教授、
法政大学大学院客員教授も。
04年には中国大連市栄誉公民に。

著書は
「ピンチはビッグチャンス」(ダイヤモンド社)
「ホームソリューション・マネジメント」(同)
「メーカーベンダーのマーケティング戦略」(同)
など。


■講演CDの要点

生活関連資材の会社を大きく成長・飛躍させた経営者が、厳しい環境に如何に対処しピンチを克服してチャンスに転じていくかの極意を語る。


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「ピンチはビッグチャンス」〜経営者が語る危機への対応〜
大山健太郎(アイリスオーヤマ社長)

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