大塚貢:給食で死ぬ!! 著者【講演CD】


長野県下で中学校長や教育委員長などを歴任し学校給食を野菜や魚介類中心に切り替える運動で荒廃した学校を更生させた講師が、食生活を通じて成人病予防にも役立つと力説。


講演CDタイトル
健康な心と身体づくりは食事療法で決まる
大塚貢氏(教育・食育アドバイザー)給食で死ぬ!! 著者

 

 

大塚貢
大塚貢

■講演CDの主な内容

大塚氏は長野県下の中学校長や市教育委員長などを歴任し、
授業内容の充実や給食の改善、花壇づくりを実践して
いじめなど非行中学校を優秀校に立ち直らせた実績をもっています。

大塚氏が長野県の中学校に校長として赴任した当時、
学校は荒れていた。

校舎の廊下にはバイクのタイヤ跡、散乱するタバコの吸殻。
不登校、いじめ、授業中の無断外出など非行の数々。

「授業が面白くないから生徒も荒れる」と考えた大塚校長。
教員に対して「生徒が興味を持つような授業をするよう」徹底指導。
教員は互いに話し合って懸命に努力。
その結果「子供の学習姿勢が良くなり非行はかなり改善された」という。

それでも十分ではない。
食に原因があると見た大塚校長は食の調査を実施。

その結果、コンビニ弁当などに頼り、
家庭の手作り弁当を持たない生徒は
非行に走る傾向があることが分かる。

まず給食を改善する必要を痛感し、
従来のパン食や肉類中心から米飯、野菜、魚主体に切り替えた。

見違えるような効果が現れて非行はほとんどなくなり、
生徒の学習意欲も向上。

かつての非行学校が優秀校に変身する。
さらに大塚校長は校庭に花壇づくりを提唱。

ところが生徒や教員、家族は猛反対。
その反対を押し切って花壇をつくり、種を蒔き芽が出ると
生徒達は自発的に手入れし育てるようになったという。

学校給食の改善は家庭の食事にも好影響を及ぼす。
高校生の生活習慣病(糖尿病や高血圧など)予備軍は40%と高く、
中学生でもその予備軍は37%に達する。

「成人病になる土台が若者に出来ている」と指摘し、
子供の頃からの食のあり方に警鐘を鳴らす。

大塚貢
大塚貢

【プロフィール】大塚貢氏(おおつか・みつぐ)

1936年生まれ。
1960年信州大学教育学部卒、
長野県の中学校教員を経て
東京都内のビル・マンション建設販売会社に就職。

その後、長野県の中学校教員、長野県教育委員会指導主事、
中学校長、真田町教育長、上田市教育委員長など歴任。

2007年に教育委員長を退任し文部科学大臣表彰。
09年瑞宝双光章受賞。

現在は全国で子供の心と身体の健康法や、
学力向上法などについて講演・相談活動を行う。

著書・論文は
「食育活動」-教育改革の根底に『食の改革を』 (農文教2006年)
「ヒューマン・ドキュメント花神の里」-ごはんがこども達を変えた
(毎日新聞社北海道支社)
「悠はるか」-食と授業の改善で学校は変わる (ぎょうせい06年11月号)
など多数。


■講演CDの要点

長野県下で中学校長や教育委員長などを歴任し学校給食を野菜や魚介類中心に切り替える運動で荒廃した学校を更生させた講師が、食生活を通じて成人病予防にも役立つと力説。


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大塚貢(教育・食育アドバイザー)

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