大西康之:ロケット・ササキ 著者【講演CD】


超小型電卓の生みの親で「ロケット・ササキ」の異名をもち、あのジョブズも憧れたシャープ元副社長の佐々木正氏。101歳の技術者魂にジャーナリストが迫る。


講演CDタイトル
ジョブズも憧れた伝説の技術者〜佐々木正の挑戦と信念〜
大西康之氏(ジャーナリスト)ロケット・ササキ 著者

 

 

大西康之
大西康之

■講演CDの主な内容

今週は大西康之氏が、元シャープ副社長で
「伝説の技術者」と称される佐々木正氏の生涯に光を当て、
その先見性に富んだ技術者魂や人生訓を浮き彫りにした。

佐々木正氏は米アップル社の共同創業者スティーブ・ジョブズや
ソフトバンクの孫正義氏らが憧れ、
慕った伝説の技術者と言われる人。

現在も101歳で健在。
2009年1月には暦日会の講演CD収録にもご登場いただいた。

大西氏が佐々木氏に興味を持ったのは
台湾企業・鴻海の傘下に入ったシャープの取材がきっかけ。

多くの人から「ドクター」という言葉が頻繁に出てきた。
小型電卓を世界に先駆けて開発した人だ。

「あのドクター佐々木を知らないの?」と問われ、
佐々木氏本人にも会って話を聞いた。

「昔のエピソードが出るわ出るわ。
これは大変な人だと思い本格的にその功績を調べた」。

それを
「ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア佐々木正」
と題して今春、本を出版。

大西康之
大西康之

小さい頃、家族と共に台湾に渡る。
「小学校の後輩には後に総統となる李登輝もいた」という。

京大を出て逓信省の研究所に入り、
真空管を利用した電話の開発に携わる。
その後、川西機械工業に移りトランジスタの開発に意欲を示す。

更にデジタルトランジスタを手掛けるため
創業者の早川徳次氏に懇願されて
早川電機(シャープ)に入社。

戦後はGHQの研究者の助言で米ベル研究所で研究。
帰国後、液晶を活用した小型電卓の開発に成功する。

「技術者は会社や国家のためだけでなく人類のために働くべき」
との信念を貫き、日本のエレクトロニクス産業の礎を築いた
佐々木氏の功績を熱く語った。

大西康之
大西康之

【プロフィール】大西康之氏(おおにし・やすゆき)

1988年早稲田大学法学部卒、日本経済新聞に入社。
産業部で食品、鉄鋼、コンピューター、自動車、商社などを担当。

1998年には欧州総局(ロンドン)勤務。
その後、日本経済新聞編集委員、日経ビジネス編集委員を経て
2016年に独立し、ジャーナリストとして幅広く活躍。

著書は
「ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正」(新潮社)
「ファーストペンギン楽天三木谷浩史の挑戦」(日本経済新聞)
「会社が消えた日三洋電機10万人のそれから」(日経BP)
「稲盛和夫最後の闘いJAL再生にかけた経営者人生」(日本経済新聞)
など。


■講演CDの要点

超小型電卓の生みの親で「ロケット・ササキ」の異名をもち、あのジョブズも憧れたシャープ元副社長の佐々木正氏。101歳の技術者魂にジャーナリストが迫る。


【講演CDのご購入はこちら】
ジョブズも憧れた伝説の技術者〜佐々木正の挑戦と信念〜
大西康之(ジャーナリスト)

【2016年09月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す