小野寺時夫:がんのウソと真実―医者が言いたくて、言えなかったこと 著者【講演CD】


日本で最初に中心静脈栄養法に着手して全国に普及させたほか膵臓がんの術中照射を世界に先駆けて試みた医師が、がん治療と患者のありようを語る。


講演CDタイトル
患者自身がガンをよく理解してこそ適切な治療と良い生き方が出来る
小野寺時夫氏(日の出が丘病院ホスピス医)がんのウソと真実―医者が言いたくて、言えなかったこと 著者

 

 

小野寺時夫
小野寺時夫

■講演CDの主な内容

小野寺 時夫氏は
日本で最初に中心静脈栄養法に着手して全国に普及させたほか、
膵臓がんの術中照射法を世界に先駆けて試すなど、
がん治療の第一人者とされる。

小野寺氏はホスピス医(末期がん治療)として、
がんで死を迎える人2,000人以上に接してきたという。

今後10年間「日本人の長命が維持されると、
がん死が急増し2人に1人はがん死の時代になる」と警告する。

その上で、がん医療で大切な3点を指摘。

1.如何に適切な治療を受けるか。治療法如何で生存期間に差が出る。
2.余命が限られている場合、真実を知って如何に有意義に余命を過ごすか。
3.死を迎える場合、如何に苦痛なく安らかに過ごすか。

そのためにはがんに対する正しい認識、知識が必要。

がん告知については日本でも現在では7、80%告知しているが、
欧米、特に米国で はほぼ100%告知する。

日本では患者に聞かれない限り医者も答えない傾向が強く、
そこが欧米と違うところ、という。

その結果、患者の中には
「末期がんとは知らないまま 死んでいく人が多い」と紹介。

このため「生命に関わる病気は全て真実を知ることが重 要」と説く。

がん治療で重要なことは、
抗がん剤が有効ながんと効かないがんがあること。

つまり 抗がん剤は
誰にでも同じように効くものではないということ。

また日本では
「高度のがん 進行でも手術する傾向があるが、
この場合手術では治癒しない」と指摘した。

小野寺時夫
小野寺時夫

【プロフィール】小野寺時夫氏(おのでら・ときお)

1930年生まれ。
63年東北大学医学部大学院卒、68年東北大学医学部第二外科講師時代に日本で最初に中心静脈栄養法に着手し全国に普及させた。

米コロラド大学で肝臓移植に従事した後、75年がん専門病院の都立駒込病院に転任、膵臓がんの術中照射を世界に先駆けて試みる。

都立駒込病院副院長、都立府中病院長、東京都多摩がん検診センター所長を経て日の出が丘病院ホスピス医、東京女子体育大学健康管理センター医。

著書は
「がんのウソと真実―医者が言いたくて、言えなかったこと」(中公新書ラクレ)
「新治る医療、殺される医療―医者からの警告」(同)
「治る医療、殺される医療」(読売新聞社)
「サラリーマンのカルテ」(プレジデント社)
など多数。


■講演CDの要点

日本で最初に中心静脈栄養法に着手して全国に普及させたほか膵臓がんの術中照射を世界に先駆けて試みた医師が、がん治療と患者のありようを語る。


【講演CDのご購入はこちら】
患者自身がガンをよく理解してこそ適切な治療と良い生き方が出来る
小野寺時夫(日の出が丘病院ホスピス医)

【2007年09月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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