岡崎久彦:岡崎久彦の情報戦略のすべて 著者【講演CD】


くすぶり続ける「台湾独立」問題。米国も巻き込んで中台関係から目を離せない中、国際問題の専門家が、その本質に迫る。


講演CDタイトル
中台問題の将来と日米のアジア戦略
岡崎久彦氏(NPO法人岡崎研究所所長・元駐タイ大使)岡崎久彦の情報戦略のすべて 著者

 

 

岡崎久彦
岡崎久彦

■講演CDの主な内容

岡崎久彦氏は元外交官、現在は国際問題の研究や評論で活躍中。
米国での幅広い人脈を通じ独自の情報を持つ。

半面、中国政府に対しては一貫して厳しい姿勢を崩さない。

岡崎氏はこの講演で
「21世紀、国際的に大きな問題があるとすれば、それは台湾問題だ」と指摘し
「台湾の人は独立を希求している」との認識を示した。

そのうえで 日米のアジア戦略としては
「日米同盟の強化さえしっかりすれば東アジアは安定する」
と見通すなど持論を展開した。

台湾の独立阻止を目指して去る3月に成立した中国の「反国家分裂法」に絡んで
「中国の最近の動きは何かおかしい」とし、
この法律の背景には「軍の発言力が強くなっている」表れと分析。

4月の反日デモの発生についても「裏で引っ張っているのは軍だろう」と、
中国内における軍の発言力が強く影響しているとみる。

中国が仮に台湾との統一を図るような事態になれば
「東シナ海は中国の領海となり」制海権を奪うため、
沿岸諸国を始め「東南アジア全体が中国の支配下になる」と懸念する。

アメリカは台湾の現状維持を唱えているが 「台湾の大部分の人が独立を支持すれば
アメリカ世論(議会)も台湾独立を支持するようになる」と、
将来台湾の世論次第でアメリカの対中政策も転換せざるを得ないとみています。

【プロフィール】岡崎久彦氏(おかざき・ひさひこ)

1930年生まれ。
52年東京大学法学部在学中に外交官試験に合格し外務省入省。
55年英ケンブリッジ大学経済学部修士課程修了。

78年防衛庁国際関係担当参事官
81年ジョージタウン大学戦略国際問題研究所客員フェロー、
外務省調査企画部長などを経て
84年に在サウジアラビア大使
88年在タイ大使を歴任。

92年に退官し博報堂特別顧問
02年NPO法人岡崎研究所理事長兼所長。

著書は
「この国を守る決意」(安倍晋三氏共著=扶桑社)
「岡崎久彦の情報戦略のすべて」(PHP研究所)
「百年の遺産―日本近代外交史73話」(産経新聞ニュースサービス)
「アジアにも半世紀の平和を」(PHP研究所)
「吉田茂とその時代」(同)
など多数。


■講演CDの要点

くすぶり続ける「台湾独立」問題。米国も巻き込んで中台関係から目を離せない中、国際問題の専門家が、その本質に迫る。


【講演CDのご購入はこちら】
中台問題の将来と日米のアジア戦略
岡崎久彦(NPO法人岡崎研究所所長・元駐タイ大使)

【2005年05月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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