小原凡司:軍事大国・中国の正体 著者【講演CD】


中国の覇権的海洋進出、北朝鮮の核・ミサイル発射の暴挙など東アジア情勢は緊迫感を増す一方である。軍事専門家が、こうした事態への日本の防衛力を点検し分析する。


講演CDタイトル
緊迫感増す東アジア情勢~日本の防衛力は大丈夫か~
小原凡司氏(笹川平和財団特任研究員)軍事大国・中国の正体 著者

 

 

小原凡司
小原凡司

■講演CDの主な内容

中国が海洋進出で覇権的な動きを強める。
北朝鮮は核・ミサイル発射に暴走するなど東アジア情勢は緊迫。

海上自衛隊出身の小原凡司氏は最近、
テレビなどに頻繁に登場してこれらの問題を詳しく解説しています。

小原氏は世界及び東アジアでは今2つの大きな流れがあると指摘。
1つは潜在的覇権国である中国の台頭。
もう1つはトランプ米大統領にみられる
自国第一による反グローバリズムの動き。

中国は現在の国際秩序(ルール)を部分的に不公平と見て
新しい秩序の構築を画策する。

このため東アジアでは
「日本と中国がこの地域情勢を自国にとって
如何に有利にデザインするかの競争関係にある」とみる。

小原凡司
小原凡司

トランプ大統領の政策の優先度は当初、経済問題が第一だった。
中国や日本には対米貿易黒字をやり玉に挙げた。

ところが北朝鮮の相次ぐ核・ミサイル発射を受けて
習近平主席には北朝鮮への圧力を迫る。

同時に空母カール・ビンソンを日本海に派遣し北朝鮮を強くけん制。
更にロシアも軍事力を増すなど北朝鮮を巡って繰り広げられる
「米中ロの大国ゲーム」を分析する。

北朝鮮の「核暴走」を止めには
米国の巡航ミサイル発射も考えられるが「効果が限定的」で、
地下にある核施設を攻撃するのも簡単ではないという。

そうした中で米韓関係や日米同盟の在り方についても詳しく述べた。
日本の立場としては
「日米同盟はアメリカに全てを守ってもらうことだけではないことを
理解すべき」などと語り、軍事衛星等で情報収集能力を高める必要を強調した。

小原凡司
小原凡司

【プロフィール】小原凡司氏(おはら・ぼんじ)

1985年、防衛大学校を卒業と同時に海上自衛隊入隊し
回転翼操縦士として勤務。
98年に筑波大学大学院(地域研修士)修了。

2003~06年駐中国防衛駐在官、
06年防衛省海上幕僚監部情報班長、
09年第21航空隊司令。
011年米HISJane’s入社
2013年1月東京財団研究員
016年同政策研究調整ディレクター兼務
2017年6月から笹川平和財団特任研究員。

最近は北朝鮮の核・ミサイル発射や中国の覇権的な海洋進出など
東アジア情勢の緊迫化に伴いテレビなどメディアへの出演が目立ち、
歯切れ良く解説しています。

著書は
「中国の軍事戦略」(東洋経済新報社)
「軍事大国・中国の正体」(徳間書店)
「何が戦争を止めるのか」(ディスカバートゥエンディワン)
など。


■講演CDの要点

中国の覇権的海洋進出、北朝鮮の核・ミサイル発射の暴挙など東アジア情勢は緊迫感を増す一方である。軍事専門家が、こうした事態への日本の防衛力を点検し分析する。


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緊迫感増す東アジア情勢~日本の防衛力は大丈夫か~
小原凡司(笹川平和財団特任研究員)

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