小川和久:中国の戦争力 著者【講演CD】


軍事評論の第一人者として活躍する専門家が、海洋覇権を強行して近隣諸国と衝突を繰り返す独裁国家中国の戦力を詳しく分析し日本の対応を示す。


講演CDタイトル
海洋覇権狙い軍備拡大に走る中国の戦力と日本の対応
小川和久氏(軍事アナリスト・静岡県立大学特任教授)中国の戦争力 著者

 

 

小川和久
小川和久

■講演CDの主な内容

今週は小川和久氏の
「海洋進出狙って軍備拡大に走る中国」
についてのお話です。

小川氏は軍事安全保障・危機管理問題の
専門家として活躍中です。

中国は東シナ海と南シナ海で頻繁に領海侵入し
近隣諸国との衝突を繰り返す。

小川氏は
「東シナ海と南シナ海に対する中国の領海侵犯は
区別して考える必要がある」と分析。

中国は東シナ海で日米を相手に本気で戦争する気はなく
「戦争になれば中国に投資している欧米の国際資本が撤退し
経済に大きな打撃を与え中国自身が困る」と指摘する。

このため「中国は日本やアメリカに相当、
気を使いながら行動している」とみる。

一方、南シナ海での衝突は「世界戦争にはならない」
と中国も世界も読んでいるという。

中国が両海域で領海侵入や衝突を繰り返すのは
国内のナショナリズム的な強硬派から
「弱腰」と批判されるのを恐れ
「弱腰でないことを示す」狙いがあると解説。

特に近隣諸国と衝突事件などを起こせば
マスコミが大きく報道し
「それが中国に流れる」ことを狙った動きともいう。

5月に中国軍の戦闘機が自衛隊機に急接近したことも例に
「から騒ぎせず冷静に対応すること」を求めた。

ただ日本の課題として「なぜ領海侵犯されるのか。
中国が来ないようにするにはどうすればいいか。
日本には世界6番目の海洋面積を持ちながら
海洋国家という意識がなく、対策がない」と言い切る。

日本外交の対中戦略では
「歴史問題を出すのではなく国際法で勝負すべき」とした。

その上で集団的自衛権の行使容認に関しては
「同盟関係を結ぶ以上、
集団的自衛権を行使するのは前提条件だ」と強調した。

小川和久
小川和久

【プロフィール】小川和久氏(おがわ・かずひさ)

1945年生まれ。
陸上自衛隊生徒教育隊、航空学校修了。
同志社大学神学部中退、
地方紙や週刊誌記者などを経て、
日本初の軍事アナリストとして独立。

外交・安全保障・危機管理(防災・テロ対策)の分野で
政府の政策立案に関わる。

また国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、
日本紛争予防センター理事、
内閣官房危機管理研究会主査など歴任。

小渕内閣ではドクター・ヘリ実現に中心的役割を果たす。

012年4月から静岡県立大学特任教授に就任し
静岡県の危機管理体制の改善にも取り組む。

軍事問題ではテレビなどにも頻繁に登場し解説しています。

著書は
「中国の戦争力」
「それで、どうする! 日本の領土 これが答えだ」
「もしも日本が戦争に巻き込まれたら!」
「日本の『戦争力』VS中国、北朝鮮」
など多数。


■講演CDの要点

軍事評論の第一人者として活躍する専門家が、海洋覇権を強行して近隣諸国と衝突を繰り返す独裁国家中国の戦力を詳しく分析し日本の対応を示す。


【講演CDのご購入はこちら】
海洋覇権狙い軍備拡大に走る中国の戦力と日本の対応
小川和久(軍事アナリスト・静岡県立大学特任教授)

【2014年07月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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